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フリーランスが恐怖心に打ち勝つ方法:上手く活用すれば成長に繋がる

Gimonさん
Gimonさん
フリーランスになったものの、漠然とした恐怖心が消えなくて辛いな…会社員の時はこんな恐怖を感じたことはなかったんだけど。フリーランスが恐怖を感じる理由や対処法があるなら知りたいな。

こんな疑問に答えます。

僕はフリーランス歴7年目。現在はブログ、ライター、輸入物販、翻訳などで稼いでいます。過去に何度も恐怖に襲われた経験があり、その度に対処法を試してきました。そんな背景の僕が、フリーランスの恐怖に打ち勝つ方法をお届けします。

フリーランスが恐怖心に襲われる根本的な理由

はじめにフリーランス特有の恐怖心に襲われる理由を解説します。

  • 不安定な収入:保証がない
  • 成果報酬型は休めない
  • 特定の〇〇に依存している

結論、フリーランスはお金について悩み恐怖を感じているかなと。

以下で細かく説明しますね。

不安定な収入:保証がない

不安定な収入はフリーランスにとって大きな恐怖に繋がってるはず。

  • 将来も稼ぎ続けられる保証がない
  • 今月仕事の依頼少ないな…
  • 収入がなかなか増えない

例えば上記のような感じで、フリーランスの収入って不安定ですよね。

この恐怖は月100万円稼げたとしても消えません。
実際、僕は月100万円ほど稼いだことが何度もありますが、恐怖心の安定度は抜群でした(笑)

むしろ稼げば稼ぐほど「いつまでこの生活を続けられるだろう…」という怖さが生まれます。

ブログ収益は安定しなかった

僕は本ブログからアフィリエイト報酬を得ています。

多くの人はブログに対して「不労所得」と思っているでしょう。
僕自身も例外ではありません。

しかし、2020年5月5日に行われたGoogleの検索アルゴリズムアップデートにより、ブログのアクセスが半減しました。

  • アップデート前:月9万PVほど/月収50万円ほど
  • アップデート後:月4万PVほど/月収20万円ほど

あくまで予想ですが、データを見る限り収益も激減すると思います。

「自分の事業なら収益をコントロールできる」と思っていたけど、実際はそうではありませんでした。
この経験から「今いくら稼いでいても収入が不安定なことには変わりない」と感じます。

会社員の安定した給料とは違い、フリーランスの報酬は不安定なのです。

成果報酬型は休めない

成果報酬型で仕事をしているフリーランスは休むことに恐怖心を拭うことはできません。

  • 休んだ分だけ報酬が減る
  • 他のフリーランスに仕事を奪われるという不安
  • 低単価な案件ばかりで休んでいられない

「やればやるだけ金になる」のはメリットですが、休んだ時に報酬を得られないのは恐怖でしかないでしょう。

特に低単価な仕事をしてる人からすると、そもそも休んでられないって状況になっていると思います。

しかし、フリーランスを長く続ければ続けるほど、休まなければならないシチュエーションが出てくるもの。

  • 家族旅行
  • 病気や風邪
  • 冠婚葬祭

「この生活を続けていても明るい未来が見えないな」と感じてるフリーランスも多いはず。

僕自身、ライターとしてクライアントワークをしていますが、正直先を考えると恐怖でしかありません。

仕事の波が激しい

クライアントワークは時期によって仕事量の波がありますよね。

「いつ仕事が増えるのか」や「いつ仕事が減るのか」が分かっているなら別ですが、ほとんどの人は仕事量の増減を読めないでしょう。

なぜなら、クライアントサイドの計画によって、フリーランスの仕事量が決まるからです。

「今月は他のクライアントの案件が少ないので、もうちょっと仕事をください」

こんなことを言っても通用することはほぼないですよね。
暇な時と忙しい時の差が激しいのも、成果報酬型ならではの恐怖かなと。

特定の〇〇に依存している

何かしらに依存しているフリーランスは、どうしても恐怖を感じざるを得ません。

  • クライアント:少数のクライアント
  • プラットフォーム:Google、YouTube、Amazon
  • 収入源:ライティング、ブログ、動画編集

特定の何かに依存して収入源が絞られていると、仕事が上手くいかなくなった時にめちゃくちゃ怖くなります。

最悪なパターンは以下のような感じです。

  • 職種:プログラマー
  • クライアント数:1社
  • 収入源:プログラミングのみ

「高い報酬をもらえるから」という理由で上記のようになってしまうと、クライアントに切られた瞬間に収入もなくなります。

「今が良ければ良い」と考えていると、近い将来に大打撃を受けるものです。

僕の失敗例

僕がライターをはじめて1年ほどたった時のこと。

1社のクライアントから「月100記事書いてほしい」と依頼がありました。
当時の僕の思考は以下の通りです。

  • これで安泰だな
  • クライアントを1社のみにする
  • 月100記事納品をはじめる

フリーランスとしては上手く波に乗れた感じに見えますが、収入源は完全に1社のクライアントに依存しています。

結果、3ヶ月ほど案件をこなした後、クライアントから「今回でお仕事は完了です!ありがとうございました!」と連絡が…

月初に聞いてれば対処はできましたが、僕が通告を受けたのは月末でした。

そのため、次月に入った瞬間からクライアント探しをする必要があり、めちゃくちゃ恐怖心を抱いたことを覚えています。

  • ブログ→Google依存
  • ライター→クライアント依存
  • 輸入物販→Amazon、ヤフオク、メルカリ依存

上記の通り、どんな仕事でも何かしらに依存しているものです。

この依存対象が少なければ少ないほど、リスキーで恐怖を感じる原因になるかなと経験上思います。

Taro
Taro
フリーランスはいろんなシチュエーションで稼ぎがなくなる恐怖があります。この恐怖に打ち勝つにはどんな方法があるのでしょうか?次の章ではフリーランスが恐怖に勝つ方法をお届けします。

フリーランスが恐怖心に打ち勝つ方法:成長あるのみ

フリーランスが恐怖心に打ち勝つには、以下4つの方法を実行することをおすすめします。

  • 漠然とした恐怖の根源を「なぜ」で究明する
  • 新しい取り組みを小さく始める
  • 収入源を分散する
  • 将来の目標を決めて実行する

漠然とした恐怖の根源を「なぜ」で究明する

漠然とした恐怖をそのままにせず「何で怖いのか」を究明すると、ストレスが激減します。

根源を究明する際に役立つのが「なぜ」を使った方法です。

  • Q:なぜ漠然と怖いと感じるの?
  • A:多分、将来に対する不安かな?
  • Q:なぜ将来に対して不安を感じているの?

このような自問自答を繰り返すことで、自分が悩んでいた本当の理由を突き止めやすくなります。

「何で恐怖を感じているのか?」という原因が理解できれば、問題の解決方法も自ずと分かますよね。
怖い感情をそのままにするよりよっぽど楽になるのでおすすめですよ。

なぜを使うと論理的思考がアップする

論理的思考とは「〇〇だから△△である」というように根拠を持った思考のこと。

  • 僕は不安定な収入が原因で漠然とした不安を感じていた
  • なぜなら将来を考えるとこのまま働き続けることができないと思うからだ
  • そのため、事業として人を雇い自分が働かなくても良い環境を作ることにした

例えば上記のようなイメージです。

しっかり根拠を持って説明できるようになるため、ビジネスの失敗率も下がります。
疑問を深堀りすると意外なチャンスに気づけたりするので、ぜひ実行してみてください。

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新しい取り組みを小さく始める

フリーランスとして稼げそうなことを小さく始めるのもおすすめです。

  • 趣味でブログを始める
  • 副業で動画編集を始める
  • YouTubeを始めてみる

ガッツリ取り組むことはできなくても、無理のないペースで小さく始めることはできますよね。

フリーランスの恐怖の原因の1つして「スキルが少ない」みたいなことがあるはずです。
小さくビジネスを始めていけば、6ヶ月〜1年後にはそれなりのスキルが身についているもの。

現在は何でも無料で学べる時代です。

Google、YouTube、SNSなどを活用して「〇〇始め方」と検索してみてください。
自分が興味のある仕事をかじる程度でも良いので試してみると良いですよ。

この「模索期間」は後に必ずあなたの役に立つ時がきます。

少しでも可能性があることを小さく始めて将来の恐怖心を減らしてみましょう。

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収入源を分散する

収入源を分散させることで「収入ゼロになったらどうしよう」という恐怖を最小限にできますよね。

収入源が1つの場合、、、

  • クライアントに切られて収入ゼロ
  • 検索アルゴリズムが変わってサイトが飛ぶ
  • Amazonアカウント停止で収入ゼロ

みたいな感じになりやすいです。

これってかなりリスキーですよね。

収入源を分散させるとは以下のようなイメージです。

  • ライタークライアントA:月10万円
  • ライタークライアントB:月10万円
  • ブログ収益記事A:月10万円
  • ブログ収益記事B:月10万円
  • 翻訳収益:月10万円

例えば、上記のように収入源を分散させておけば、万が一ライタークライアントAに切られても焦ることもありません。

フリーランスにとって最大の恐怖は「収入がなくなる」だと思います。
だからこそ、日頃から計画的に収入源を分散させておくことが重要かなと。

やればやるほど楽になる仕事はおすすめ

例えばブログの場合、はじめは収益が立たなくて萎えますが、記事を積み上げて稼げるようになると次第に楽になってきます。

こういった仕事とクライアントワークを兼用することで、収入がなくなる恐怖を軽減することができますよね。

仕組み化しやすいビジネスは、フリーランスにとってのリスクヘッジとも言えるかなと。

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将来の目標を決めて実行する

長期的な目標を決めることは、恐怖に打ち勝つ上で重要です。

  • 1年後:〇〇で月〇〇万円稼げるようになる
  • 2年後:〇〇のスキルを身につけて収益化
  • 3年後:ビジネスを仕組み化して時間を作る

例えば上記のような感じです。

簡単なイメージでも良いので将来設計をしておくと、ゴールに向かって行動計画を立てやすくなりますよ。

フリーランスとして目先の利益ばかり追っていると、ふとした強風で吹っ飛ぶリスクがあります。
「近い将来どうなりたいだろう?」と考えて、あなたなりの答えを出しておくことが大切です。

流行に流されにくくなる

計画を持たない人は取捨選択ができません。

例えば「ブログで稼ぎたい」とぼんやり決めた人がいるとします。

  • ブログを開設する
  • 何記事か書いてみる
  • アクセスが集まらなくて萎える

大抵は上記のような感じで躓くでしょう。

この時、誰かがSNS上で「これからは動画の時代だからブログよりYouTubeの方が良い」と発信していたらどうでしょうか?

目標を明確に持っていない人は「YouTubeなら稼げるんだ」と流されてしまうはずです。

しかし、YouTubeで稼ぐのもブログで稼ぐのも計画性がなければ成功しません。
思いつきの行動ではなく、将来を見据えて計画的に実行できる人が勝つのです。

僕自身、テキトーにブログを運営している頃は全く稼げませんでした。

「毎日更新を最低1年は続ける」と心に決めてガッツリ取り組んだからこそ、今があると感じます。

将来設計しておくことで上手くいかない時の恐怖にも打ち勝てるので、大きな目標を達成したい方はマストで行っておきましょう。

フリーランスは恐怖心を上手く活用しよう

個人的な意見になりますが、フリーランスが恐怖心を抱くことは悪いことではないと思います。

というのも、危機感や恐怖心がなければフリーランス生活にハリが生まれないからです。

「今日はこれくらいでいいだろ」とテキトーな感じで仕事をすることこそがリスクかなと。
恐怖心と高い目標を使えば、しっかり稼ぎ続けられるフリーランスになれるはず。

収入ゼロだけはマジで避けましょう

経験上、フリーランスとして収入がゼロになると精神的にマジで危険です。

ネガティブ思考で金もないと身動きが取れず「自分は価値のない人間だ…」と追い込まれてしまいます。
ここから復活するにはかなりのパワーが必要です。

恐怖から逃げるためにも稼ぎ続けよう

結論、どんな仕事でも良いので収入源を分散させつつ稼ぎ続けましょう。

また、万が一収入がなくなっても、6ヶ月ほど生きていけるくらいの貯金があるとさらに安心ですね。
お金はフリーランスの精神安定剤なのは間違いありません。

「お金がなくなったらどうしよう」という恐怖を利用して、新しいスキルやビジネスに挑戦していると、徐々にフリーランスライフが楽しめるようになってくるはずです。

行動力を落とさずにいろんなことにチャレンジして、強いフリーランスを目指していきましょう。

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