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【注意】フリーランスとフリーターは紙一重!違いは信頼関係にあり

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フリーランスとフリーターって明確な違いがあるのかな?同じ「フリー」って入ってるから何かよく分からない。フリーランスにとって大事なことがあるなら合わせて知りたいな。

この記事はこういった人に向けて書いています。

フリーランスという働き方を選択する人が増えてきた一方で、フリーターとの線引きが微妙になっているように感じます。この記事では一般認識としてフリーランスとフリーターにどのような違いがあるのかと、本当の意味でのフリーランスとは何かについて紹介します。

フリーランスとフリーターの違い

フリーランスとフリーターですが、一般認識では以下のような違いがあります。

  • フリーランス:企業に属さず独立して働く人
  • フリーター:バイト・パートなどの非正規雇用者

どの企業にも属さずに働くのがフリーランス。同じ場所で勤めているものの雇用契約を結んでいない人はフリーターということ。

フリーランスとフリーターには働き方の面で違いがあるんですね。

とはいえフリーランスとフリーターは紙一重です

同じ「フリー」という単語が入っているものの、一応明確な線引きがされていますが、正直紙一重だなと思います。

僕はライターを始めた当初、ほとんど稼げない自分に対して周りから「お前はフリーターみたいなもんだろ?ってかニートか(笑)」みたいに言われたものです。

当時は腹が立ちましたが、確かになとも思ってました。

フリーターのようなフリーランスは実に多い

働き方の面で言えば明確な線引きがされているものの、収入面で見るとフリーターと同等、もしくはフリーター以下のフリーランスって結構多いと思います。

というのも、フリーランスは自由な働き方なので、自己管理能力が低い人は稼げないからですね。

テキトーなフリーランスはめちゃくちゃ多い

フリーランス同士で仕事をする時が度々ありますが「何でこの人こんなにテキトーで平気な顔してるんだろう?」と思う人が結構います。

  • 納期は都合でズレまくり
  • 「とりあえず」が口癖
  • 笑ってやり過ごす

こんな感じでテキトーだなってフリーランス多いんですよね。

よくバイトやパートは責任を問われないから楽とか言いますが、フリーターよりもテキトーに仕事してるフリーランスもめちゃくちゃいるなという印象です。

テキトーなフリーランスは生き残れない

当然ですが、誰かにテキトーと思われるフリーランスは、継続的に仕事を受注するのは難しいですね。

常に自分の都合で動いてしまう人や、仕事自体を甘く見ている人は下り坂をたどる一方になるでしょう。

もしも、この記事を読んでいるフリーランスの方で自分自身に心当たりがあるなら、今すぐ態度を改めることをおすすめします。

フリーランスとフリーターの共通点

フリーランスとフリーターには、共通するポイントも沢山あります。

具体的な共通点は以下の通りです。

  • 収入が不安定
  • 社会的信用度が低い
  • 確定申告が必要

収入が不安定

フリーランス、フリーターともに収入は安定しません。基本給があるわけではないので「やった分だけ」という共通点がありますね。

社会的信用度が低い

どちらも企業に属しているわけではないので、社会的信用度は低いです。クレジットカードや銀行のローンとか、会社員に比べて審査が厳しくなります。

確定申告が必要

フリーランスもフリーターも自ら確定申告をする必要があります。ここも共通点であり、会社員とは異なるポイントですね。

フリーランスとフリーターの相違点

次にフリーランスとフリーターの違うポイントです。

  • 成果報酬と時間給
  • 専門スキルの有無
  • 場所や時間の縛り

成果報酬と時間給

フリーランスは基本、成果報酬です。依頼された案件を完成させた時点で報酬がもらえます。

一方フリーターは基本、時給労働です。成果に関係なく働いた時間によって給料が計算されます。

専門スキルの有無

フリーランスには何かしらの専門スキルが求められます。スキルを持っているからこそ、クライアントから仕事を依頼してもらえるという感じ。

フリーターは誰でもできる仕事なのが特徴です。

場所や時間の縛り

フリーランスは締切までに仕事を完了できれば、場所や勤務時間などに縛りはありません。

フリーターは基本、同じ場所で指定された時間働く必要があります。

フリーランスとフリーターの違いは信頼関係

一応線引きはあるものの、共通点も多いフリーランスとフリーター。
しかし、フリーランスとして生き残っていきたいなら、最も大事なのはクライアントとの信頼関係かなと思います。

もちろん全てのクライアントと平等に信頼関係を構築するのは難しい。
とはいえ信頼関係の構築に力を入れないと、仕事を継続していくことができません。

フリーランスなら責任感を持つべき話

フリーランスは自由に働ける分、全ての行動が自己責任になります。

クライアントからの連絡に返事をしなかったり、依頼を完全に自分の都合で断っているといつまで絶っても信頼感を構築することはできないでしょう。

責任感は言動でしか表せない

あなたの内面にどんなに責任感があったとしても、それを言動としてクライアントに表現できなければ伝わりません。

責任感があるものの、内向的で「まぁ大丈夫です…」みたいな返答ばかりしていると「この人本当に大丈夫なの?」って思われてしまうんですね。

言われたことだけやるのはNG

クライアントに依頼されたことだけやってても、それはフリーランスに対する評価には繋がりづらいです。

当たり前のことができるのは当然ですよね。だからクライアントは報酬を支払っている。

信頼関係を構築していくには「当たり前のこと+α」が大切になります。クライアントがどんなことを求めているのかを汲み取って、先回りしてギブするのがポイントです。

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フリーランスなら専門知識を身につけよう

フリーランスとして活躍していくには、何かしらの専門知識を身につけることをおすすめします。

「〇〇のことなら誰にも負けない!」とまでは言いませんが、詳しい分野があるからこそ必要とされるフリーランスであることができるかなと。

フリーランスって誰にでもなれるので、専門知識を持っていない人も多いです。
だからこそ、何かしらの専門知識を持つだけでライバルとの差別化に繋がります。

専門知識がないなら学習すればOK

もしも、今のあなたに専門知識がないなら、学習していけばOKです。

自分の好きな分野、時代性のある分野、特定のニーズがある分野などで学習をすれば必要価値の高いフリーランスになることもできるでしょう。

僕の専門知識で言えば

  • フリーランス全般:歴6年
  • 海外ノマドに関する知識:実践中
  • 音楽全般:元バンドマン
  • 輸入物販:歴8年以上
  • ブログ:実践中
  • アフィリエイト:実践中

などの専門知識があります。

1つ1つの知識が弱くても、複数の知識をかけ合わせることで必要価値を見出している感じです。

例えば「輸入物販×フリーランス」はライターとして仕事依頼が多いテーマでもあります。

専門知識の第一歩は読書がおすすめ

知識を補完するには、読書がおすすめです。

本から知識を補完するのって誰にでもできることですが、やっている人は意外に少ないもの。

「(詳しくなりたい分野)おすすめ 本」などで検索してヒットした上位の本を読んでみたりすると、それだけで世界が広がります。

読書を継続すれば、3ヶ月後にはある程度の専門知識が身についているでしょう。

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フリーランスは目標を持ってスキルアップしよう

フリーターっぽいフリーランスから脱却するには、常にスキルアップを目指しましょう。

フリーランスの仕事の中には誰でもできる案件も山ほどあります。誰にでもできるい仕事をこなしても信頼関係はほぼほぼ構築できません。

常にステップアップしていくことで、任せてもらえる仕事の幅も広げていくことができるはずです。

複数のスキルはあなたの武器になる

専門知識と同じ理論です。

あなたにできることがあればあるほど、仕事を依頼される幅も広がるということ。
クライアントからしても1人のフリーランスで完結できるなら、その方が良いでしょう。

スキルは実践で学ぶのがベスト

あなたに習得したいスキルがあるなら、実践で試しつつ改善していくのがベストです。

例えば、あなたがアフィリエイトのスキルを身につけたい場合

  • 読書やネットの情報を収集する
  • ブログを開設して記事を書く

では、後者の方が圧倒的に身につきやすいでしょう。

情報収集をしても行動をしなければスキルとして実を結ぶことはありません。
行動しつつ分からないことだけ調べるのが最適解ですね。

常にスキルアップしているフリーランスは強い

僕の場合で言うと、このブログで情報発信をしつつ毎月ブログの運営報告を行っていることで、徐々にスキルアップしている自分をアピールでき、それを見たクライアントから執筆依頼が来たりしています。

個人の価値を事前に提示できると、ライバルに埋もれないフリーランスになれると思います。

フリーランスとフリーターは本当に紙一重です。

フリーランスなものの、フリーターと同じマインドを持っている方は多いですね。
しかし、今後もフリーランス人口が増えると言われている中、フリーターと同じマインドでは生き残れないのではないでしょうか?

時代の変化が激しい今、変化に対応できるフリーランスが求められているように感じます。

ぜひ、フリーターっぽいフリーランスにならないように、スキルや知識を身につけて、クライアントとの信頼関係を構築していきましょう。

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