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【残念】Web系フリーランスが集まりに参加するメリットはほぼない

2月 19, 2019

疑問さん
フリーランスとしてメキメキ頑張るぞー!そういえば、異業種交流会のの招待が来てたな。集まりに参加すれば、仕事に繋げられるはず。フリーランスの集まりでバリバリ営業してやるぜ!

こんな疑問に答えます。

 

フリーランスの集まりって結構あったりしますが、ことWeb系の仕事をしている人にはほとんどメリットはないのではと思います。

 

僕も過去にいくつかの交流会に参加しました。

そんな背景の僕がフリーランスの集まりについてお話します。

フリーランスの集まりに参加してもメリットがない理由

交流会に参加する目的には、仕事の獲得や人脈づくりなどがあるでしょう。

 

しかし、結論から言うとフリーランスの集まりに参加してもそこまでメリットはありません。

 

フリーランスの集まりに参加しなくてもいい理由には

  • スキルが未熟な人が交流会に参加しても仕事は増えません
  • 情報弱者が集まりに参加すると食い物にされることも
  • Web系の仕事はオンラインの繋がりが充実しているから

などがあります。

スキルが未熟な人が交流会に参加しても仕事は増えません

まず、残念なことにスキルが未熟な駆け出しフリーランスが交流会に参加しても、仕事を依頼されることはありません。

 

交流会に集まるフリーランスにはピンからキリまでいるわけでして、当然ながらより優秀な人に仕事が依頼されるからです。

 

そもそも、交流会には仕事が欲しいフリーランスが集まってきます。

  • 名刺交換
  • 挨拶・自己紹介
  • 世間話

こんな流れを踏みつつ、食事をしつつ会話をすることで、あなたは仕事の依頼が来ることを想像できますか?

 

人脈ができれば良いと考える人もいますが、無駄に人脈を作ったところで良質な案件はやってこないでしょう。

スキルは作業→失敗→絶望でつく

仕事全般において言えることですが、スキルや経験値を伸ばすには

作業する→失敗する→絶望する

という流れを踏まなければいけません。

 

失敗した時に「何でこんなことになったんだ?」って考えるからこそ、次の仕事でより成果が出せるはず。

 

こういったシンプルな法則を忘れてフリーランスの集まりに気を取られていると、良い成果が遠ざかっていくことになりますね。

情報弱者が交流会に参加すると食い物にされることも

「フリーランスは交流会に参加すればOK」

 

交流会には、このように考えている人に対して「美味しい話」のお誘いをしてくる人もいます。

  • 君にピッタリの仕事があるよ
  • 不労所得って興味ある?
  • 1ヶ月で人生変えてみない?

勧誘する言葉は人それぞれですが、要は楽して稼げるお仕事の紹介です。

 

情報弱者の方は、こういった勧誘を真剣に考えてしまいます。

「あなたは幸せを掴む権利がある」みたいな「あなたにだけ」という感じで勧誘してくるので、情報弱者は思わず信じてしまうのですね。

 

しかし、残念ながらそんな上手い話はどこにもありません。たったの1つも…

 

交流会で勧誘するパターンとしては

  • 上手い話があると勧誘
  • その気にさせる本格的な資料の提供
  • 最終的に10〜20万程度のお金を要求される

という感じ。

 

情報に強い人なら一発で怪しいと察知できますが、そうでない人にとっては「交流会に来た成果が出たんだ!ここでお金払って人生変えてやる!」みたいに思ってしまいます。

勧誘にハマる原因は外的要因に支配されているから

情報に弱い人、お金がない人、自分に自信がない人、人生が上手くいかないと感じている人などは、概ね自分の外側に目を向けてしまいます。

  • お金がない→稼いでる人は裏技を持っている
  • 自分に自信がない人→整形したい
  • 人生が上手くいかない→環境や育ちのせいにする

大体このような感じでして自分の内側に目を向けません。

 

成功し続けている人を観察すれば分かりますが、外に目を向けている人って誰もいないんですね。

 

つまり、短期的ではなく長期に渡って人生を幸せにしたいなら、自分の内側に目を向けて挑戦を続けなければいけないということ。

交流会に行けば何かある→ミラクルを願っている

こういう精神状態の人が集まりに参加すると、逆にお金を奪われるリスクがあるのです。

 

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Web系の仕事はオンラインの繋がりが充実しているから

Web系の仕事をしているなら、交流会などの集まりよりオンラインの繋がりの方が有益です。

 

エンジニア、デザイナー、ライターなんかはオンライン上で頻繁にコミュニケーションを取っていたりします。

実際会ったことがなくてもオンライン上で「この案件手伝ってくれる人いませんか?」と投げかけてみたり、直接DMが届くことも。

 

オンライン上の繋がりとは

  • Twitter
  • Facebook
  • ブログ

などです。

 

特にTwitterは、Web系の仕事で活躍している人も多く、タメになる情報が沢山あります。

もちろんTwitterの中にも、情報弱者に対して上手に勧誘している人がいるので注意が必要です。

 

単純に考えて、集まりに参加するより無料でいつでも気軽に見れるTwitterの方が価値が高くないでしょうか?

フリーランスは営業力×経験値×発信力で仕事が取れる

フリーランスとして、成長しつつ仕事を獲得していきたいなら王道を攻めるべき。

 

フリーランスが仕事や人脈を広げたいなら

  • 仕事が欲しいなら営業力を高めるべき
  • スキルがないなら集まりに参加するより勉強した方が良い
  • 発信力を高めれば仕事に繋げることも可能

というポイントを意識すると良いです。

仕事が欲しいなら営業力を高めるべき

フリーランスなら強い営業力を持つべきかなと。

 

駆け出しフリーランスは仕事を待っていても舞い込んできません。

だから自分から動いていく必要があります。

 

営業力があればスキルがそこまでなくても仕事は獲得できるものです。

  • ちょっと難しい案件に挑戦
  • 苦戦と失敗を重ねつつ完成
  • 以前の自分よりスキルアップする

こんな感じの流れを踏むことで、スキルアップと案件確保ができます。

営業力を高めたいならクライアントの気持ちを考えるのがベスト

営業力の基本はクライアントの気持ちを読み取って答えることです。

クライアントの問題を解決するために提案する

これができれば、仕事は一気に取りやすくなります。

 

「仕事ください!」と言ったところで、クライアントは「で、あなたには何ができるの?」となるはずです。

 

正しい提案の仕方としては

「あなたの問題は〇〇ですよね?それなら私は◯日ほどで〇〇な納品が可能です。私のポートフォリオはこちらです。」

最低限、これくらいの提案をしたいところですね。

 

クライアントが抱える問題に対して、どのように解決するのかを定時できればOK。

この作業で数を打っていけば、確実に仕事は取れるはず。

営業メールについては、以下の記事でテンプレを公開しています!

Taro

スキルがないなら集まりに参加するより勉強した方が良い

スキルのないフリーランスが交流会などの集まりに参加するのはやめましょう。

 

最適解としては、集まりに参加する時間があるならスキル習得に使うということですね。

フリーランスになると目先の仕事なかりこなしてしまってスキルアップしづらいこともあります。

 

だからこそ、自分で意識して勉強する時間を作る必要があるんですね。

 

僕が実践していて役立っているのは

読書→得た知識を実践→結果を分析

という流れです。

 

iPhoneにKindleアプリをインストールして、自分の仕事に関連のある書跡をバンバン購入しています。

本は動画を見るのとは違い、主体的な行動になるので記憶もしやすくおすすめです。

 

意識して勉強を続けると、どこかで確実に役立ちます。

勉強したことを実践したくなるので、仕事のモチベーションも上がりますね。

 

不確実な交流会に参加するよりも、安価で情報が網羅的に詰まった本で勉強する方がよっぽどコスパの良い投資になるはず。

発信力を高めれば仕事に繋げることも可能

フリーランスなら、素性のしれない人が集まる場に参加するよりも発信力を高めましょう。

 

なぜ、発信力を高めるかというと

  • 仕事の依頼が来る
  • 発信した情報が誰かの役に立つ
  • ファンができる

などのメリットが得られるからです。

 

僕はライター業を行っていますが、このブログを運営しているおかげで様々な恩恵を受けられています。

仕事依頼がブログ経由で届くこともありますし、クライアントへのポートフォリオとしても活用できるんですね。

 

ブログ収益もわずかながら得られているので、やっていて良かったと痛感しています。

フリーランスが発信する場はどこが良い?

結論としては、フリーランスの情報発信の場はどこでも構いません。

  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • ブログ

など、今ではコストをかけずに発信する場所が沢山あるものです。

 

この場を活用して誰かの役に立ちそうな情報をアップしていけば、結果的にメリットが返ってくるはず。

 

ポイントはただただ自己主張をするのではなく、何かしらの疑問を解決するような情報を発信することです。

人の役に立つ情報を無料で公開することで、信頼されたり感謝されたりします。

 

これこそが発信力であり、仕事依頼がくる秘訣なのかもしれません。

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フリーランスの集まりより自分の内面に目を向けていこう

ということで、フリーランスなら交流会みたいな集まりに参加してないで、自分が成長できることに注力していきましょう。

 

自分と向き合って、行動を積み重ねていけば土台のしっかりしたフリーランスになれるはずです。

突発的に大金を稼いで終わっていくよりも、正攻法で培ったスキルを持って働く方がよっぽど素敵ですよね?

 

「交流会で仕事と人脈をゲットするぞ!」ではなくて、毎日淡々と作業をこなすフリーランスを目指しましょう!

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