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【事実】フリーランスライターになる方法:向いてない人の特徴も解説

Gimonさん
Gimonさん
フリーランスライターになってみたいな。PCに1台で稼げるなんて素晴らしい。でも、実際ライターとしてフリーランスになって生活していけるのかな?フリーランスライターの実態が知りたいな。

こんな疑問に答えます。

僕はライター歴3年以上、フリーランス歴は6年以上です。現在はライター業をメインに海外を転々としつつ仕事をする海外ノマドをしています。そんな背景の僕が、フリーランスライターになる方法をお届けします。

フリーランスライターは難しい?根本的に向いてない人

まず「こんな人はフリーランスライターに向いてないですよ」というお話をします。

フリーランスライターに向いてない人は

  • 記事を書く十分な時間が取れない人
  • 定期的に営業したくない人
  • 納期を守れない人

などの特徴があります。

記事を書く十分な時間が取れない人

ライターは記事を書くのに時間がかかります。
なので仕事する十分な時間が取れない人は、フリーランスライターに向いてないですね。

僕は平均8〜10時間ほどライター業に費やしていますよ。

ライター未経験者は1日1記事も書けない話

残酷な事実ですが、はじめてライター案件に着手する人は1日1記事も書けないかなと。

僕のはじめての案件は、確か1,500文字くらいでしたが完成するまでに3日くらいかかったと思います。

人から依頼されたことを記事にまとめるのは簡単なことではありません。

未経験者の単価は激安です

3日かかった案件の報酬は300円くらいでした。

「なんでお前はそんなことやってんの?」と自分にイラッと来ましたね(笑)

ライターになるのは難しいことではありません。
しかし、まずはじめに未経験向けの激安単価の壁をクリアする必要があります。

未経験OKの単価相場は【1文字0.3〜1円】くらいです。

時間がかかって報酬が安いのが、駆け出しライターの辛み。
そのため、作業できる時間を確保できない人はフリーランスライターを目指さない方が良いですね。

定期的に営業したくない人

フリーランスライターはクライアント獲得のために、営業もしなければいけません。

営業するの不得意なんだけど…」という方は、やめておいた方が良いですよ。
フリーランスになって仕事がなくなると、それこそストレスになります。

営業しても仕事が取れない現実

駆け出しの頃って営業してもライター案件を獲得できなかったりします。

フリーランスの世界は厳しいもので、信用のない人間に良い条件の仕事はまわってこないんですね。

駆け出しのフリーランスライターに与えられた選択肢は

  • 低単価の案件をめっちゃこなす
  • ニッチなテーマを調べつつ執筆

といった感じで、どちらにせよコスパの悪い働き方になりがちです。

悪いクライアントに引っかかることも

頑張って営業してやっとの思いで獲得した案件。

しかし、蓋を開けてみたら「詐欺ですか…」みたいな最悪の条件で仕事しなければいけないみたいなことも。

僕の経験談としては以下の条件で働きました。

  • 1つのメディアを統括
  • 毎日10時間以上
  • 2ヶ月継続して報酬2万5,000円

2ヶ月で2万5,000円です。

最後は僕から「今日で辞めますので、もう連絡してこないでください」と言ってバイバイしました。

営業して仕事を取る能力は、良い記事を書く能力よりも大事なので交渉とかしたくない人にはおすすめできません。

納期を守れない人

フリーランスライターには納期がつきまといます。
なので、納期が守れない人はライター業に向いていません。

納期を破ると信頼がゼロになるので、クライアントを失う原因になるんです。

実態は納期を守れない人だらけ

僕は自分の案件を別のライターに流すこともあるので体験済みですが、納期を守れない人は実に多いです。

  • 風邪を引いてしまって…
  • 他の案件が忙しくて…
  • 忘れてました!

大体こんな感じです。

基本どんな言い訳をされても納期に遅れているならアウトですね。
納期が守れないのは、自分の能力を理解できてない証拠。

仕事が途切れるのが怖くてYESマンになると終わる

クライアントから「このテーマで〇〇日までに10記事納品できますか?」みたいな依頼を受けることも。

そんな時、仕事が詰まっているにも関わらず「断ってその後の仕事切られたらどうしよう…」と不安になって「できます!」と言ってしまう人もいます。

結局、納期に遅れるか適当な記事になってしまったりが結末。

クライアントには「できないのにできるとか言ってんなよ」と信頼ガタ落ちになるんです。

何事も納期に遅れてしまうとフリーランスを続けるのは厳しいですね。

フリーランスライターとして稼いでいく方法

ここでは、フリーランスライターになりたい方に向けて、具体的な手順をお伝えします。

  • フリーランスライターの求人サイトに登録
  • 副業として未経験OKの案件に応募してスキル習得
  • 営業+単価交渉でフリーランスとして独立

フリーランスライターになることは難しいことではありません。

ただし稼ぐためには厳しい状況を乗り越える覚悟も必要です。
以下で詳しい手順を見ていきましょう。

フリーランスライターの求人サイトに登録

まずはライター案件が獲得できる求人サイトに登録しましょう。

ライター未経験の方におすすめの求人サイトは以下の3つです。

どれも無料で利用できるクラウドソーシングサービスで、未経験OKの案件が充実しています。

基本的に全てのクラウドソーシングに登録するのがおすすめです。
それぞれの求人サイトは案件の量が上下するので、全てに登録して食いっぱぐれのないようにしましょう。

「クラウドソーシングって何?」という方は、下記記事を参考にしてみてくださいね。

【明快】クラウドソーシングとは?人気2社を例に特徴や稼ぎ方を解説 この記事はこういった人に向けて書いています。 僕はフリーランスとして常日頃からクラウドソーシングを活用しています。今までに様々...

副業として未経験OKの案件に応募してスキル習得

クラウドソーシングに登録したら、まずは副業として案件をこなしていきましょう。

いきなりフリーランスライターになるのは食えなくなるリスクが高すぎます。
はじめは単価も安いので、副業としてスキル習得するのがおすすめです。

クラウドソーシングで営業する

未経験者のライター案件は「未経験OK」や「初心者」などのキーワードで検索するとヒットします。

初心者向けの案件はいくつもありますが、下記の条件のものを選ぶのがおすすめです。

  • 文字単価:0.5円〜
  • 文字数:1,500文字〜
  • 画像選定:なし
  • 継続案件
  • マニュアルあり

文字単価0.5円以下はクライアント自体が終わってることも多いのでやめておいた方がいいですね。

画像を選ぶ必要がなければ1記事仕上げるまでの時間も短くできます。

タスク案件はNG

ランサーズとクラウドワークスには「タスク」という誰でもできる案件があります。

しかし、結論から言うと安いため手を出すだけ無駄かなと。
僕は以前タスク案件ばかりして時間を消耗してしまいました。

2つのクラウドソーシングを利用する際は、必ず「プロジェクト」形式の案件に応募するようにしてください。

30以上の案件に応募すること

案件を獲得するコツはとにかく数を打つことです。

僕のおすすめは30以上の案件に応募すること。
これで少なからず案件を獲得できます。

あとは最も条件が良いクライアントを選んで仕事を始めればOKです。

初心者向けのライター案件は、クライアントが作ったマニュアルがもらえます。
あとはマニュアルを見ながら記事を完成させていきましょう。

営業+単価交渉でフリーランスとして独立

記事を書くのに慣れてきたら、営業と単価交渉をしていきます。

営業の目的は

  • 高単価な案件
  • 好条件な案件

を獲得するためですね。

報酬は安めだけど、短時間で完了する案件なら気晴らしになります。
高単価な案件は時間がかかることも多いですが、やはり獲得しておいて損はありません。

具体的な提案文については、下記記事で解説しています。

【海外ノマドの営業方法】仕事を取り続ける秘訣&営業テンプレ公開! この記事はこういった人に向けて書いています。 僕は現在、フランスの田舎街で海外ノマドしています。仕事はライター、輸入物販、ブロ...

単価交渉はクライアントの期待に答えてから

クライアントにとって必要価値の高いライターになれたら単価交渉するべき。

  • 月20記事くらい納品してる
  • 納期に遅れたことがない
  • 連絡はすぐに返信してる

などなど、価値の高いライターになる条件はいくつもあります。

僕の場合、3ヶ月以上クライアントの期待を超えることができたら単価交渉する感じです。
断られることは当然ありますが、その経験から徐々にクライアントが欲しいライターの特徴が分かるはず。

まずはガッツリ案件に取り組んで、単価交渉してみてくださいね。

クライアントは複数持つべき

1つのクライアントだと、首を切られた時点で収入がなくなってしまいますよね。

これだとフリーランスとしてリスキーなので、最低でも3〜5ほどのクライアントを抱えるようにすると良いかなと。

案件が突然終了することも普通にあります。

非常事態に備える意味でも、定期的に営業して複数のクライアントを保つようにしておきましょう。

この手順を繰り返せば、フリーランスライターとして稼いでいくことができますよ。

フリーランスライターはハードモードです

フリーランスライターって、結構ハードモードです。

1日の作業時間も長いし、案件がいつなくなるのか分からないしとストレス要因も沢山あります。
しかし、今でも僕がフリーランスライターを続けているのは面白みが見いだせるからですね。

なんというか、、、合う人には合ってるのかなって思います。

フリーランスライターに興味がある方は、まず実際にライターデビューしてみた上で真剣に取り組むのかどうかを決めるのが最適解です。

甘い世界ではないですが、楽しい面も沢山なのでぜひ気軽に副業から始めてみてくださいね。

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