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【取材】フランス人の夏の休日の過ごし方!日本人と比較しつつ解説

海外ノマドの太郎(@motekispace)です。

現在、フランス人彼女の実家に来ています。

僕が滞在しているイヴォワールという街は、日本と同じように暑くなり夏って感じ。

しかし、やはりここはフランス!

日本人とは休日の過ごし方が全く違いました。

そこで今回は、フランス人の夏の休日の過ごし方を日本と比較しつつ解説します。

フランス人の夏の休日の過ごし方

フランスならではの夏の休日の過ごし方は以下の通りです。

  • 土日はスイミング・日光浴・BBQ
  • 休日は誰かの家でパーティーが基本
  • 外でゲームして盛り上がる

以下で詳しく見ていきましょう。

土日はスイミング・日光浴・BBQ

フランスの夏は日本と同じくらい暑いのですが、フランス人は暑さにそこまで強くありません。

そのため、休日は近くのプールや湖、海などに行って泳いだり日光浴をしたりすることが多いですね。

日本人だと毎週のようにプールに行く人は少ないと思いますが、フランス人は基本水浴び大好きという感じです。

プールがある家に集まります

フランスにはプールがある家も多く、休日になると人が自然と集まります。

軽い感じでプールに来たのかなと思えば、グリルを持ち出してBBQが始まることも多く、13時くらいから21時すぎまで盛り上がっていますね。

僕が生活しているフランス人彼女の家にもプールがあるので、休日や平日の仕事終わりはみんなプールサイドでくつろいでいました。

フランス人は日焼けも大好き

ここは日本人と共通するかも。

フランス人は夏に日焼けを楽しむ人が沢山います。

というのも、今のフランスでは

  • 肌が白い人=貧乏
  • 日焼けしてる人=セレブ

というイメージなんだとか。

一昔前までは「日焼けしてる人=労働者」というイメージだったようですが、今のフランスでは日焼けすることの方がバカンス感があって良いのだそうです。

休日は誰かの家でパーティーが基本

夏の休日は基本誰かの家でパーティーをしています。

会話好きなフランス人は冬でももちろんホームパーティーをしますが、夏は外で盛り上がることができるので、より積極的に集まっている印象です。

開放的なフランス人とシャイな日本人

僕自身が日本人なので痛感しますが、フランス人は日本人と比べて開放的です。

太っていようがブサイクだろうが何も関係なく、半裸の状態で笑い合っている姿は素晴らしいと思いますね。

日本人は太ってる人をけなしたり、陰口言ったりしますがフランス人は「お前はよく太ってるね!」って感じで笑いに変えられます。

普段からいろんな人とコミュニケーションを取っているフランス人だからこそ、自然にできることなのかなと思いました。

外でゲームして盛り上がる

庭が広い家が多いフランスでは、外でゲームを楽しむことも。

暑い夏に水浴びして涼んだら、チームを組んで野外ボーリングやトランプなどをして楽しんでいました。

「Petanque(ペトンク)」という土の上で行うカーリングのようなゲームはしょっちゅうやります(笑)

70過ぎのおじいちゃんも小学生もみんなごちゃまぜになってゲームするなんて、日本ではなかなか考えられないことですよね。

ゲームの種類は日本よりも多い

コミュニケーション好きのフランス人は、会話を盛り上げるキッカケにもなるゲームを沢山持っています。

トランプゲームはもちろん、パズルやオセロ系なども豊富で年齢性別を問わずルールを理解している感じに衝撃を受けました。

日本だと特定の年齢層が知っているゲームはあるものの、全年齢で理解できるゲームって少ないですよね。

「この人たち死ぬほどゲームが好きなんだな」と感じました。

フランス人の夏の休日に感じた日本とのギャップ

フランス人の夏の休日は、日本人と結構違います。

しかし、それよりもショッキングだったギャップがあるのでシェアしておきますね。

僕が感じたギャップは以下の通りです。

  • フランスは21時すぎまで明るいです
  • クーラーは基本ありません
  • 家族も友達もごちゃまぜで遊びます

フランスは21時すぎまで明るいです

フランスって夏になると21時すぎまで明るいです。

体感的に言うと21時でも日本の夏でいう15時くらいの感覚ですね。結論めちゃくちゃ暑いですし、だからこそプールとか貴重なのかなと。

はじめて夏のフランスを体感した時は「今何時だっけ?」とパニックになるほどでした。

もちろんフランス人自体も冬から夏に変わった時は時間の感覚が麻痺するようで、慣れるまで苦労すると言っています。

21時まで明るいと仕事がはかどります

人間、暗くなると眠くなるのは動物的な本能として持っているもの。

僕は完全朝型の人間なので、毎日5時には起きるのですが大体22時には眠くなります。

しかし、夏のフランスに来てからというもの、21時でも明るいため眠くならず、仕事もはかどっているという不思議な体験をしました。

気候が変わるだけで人間の集中力や疲労感がこんなにも違うんだと痛感した体験でしたね。

クーラーは基本ありません

日本と同じくらい暑いフランスですが、日本と違ってクーラーがある家がほぼほぼありません。

休日は暑い日中にプールで楽しんで、夜は部屋の窓を開けて寝ます。

日本人の僕からすると「お願いだからクーラー買って!」を思いますが、3日も過ごしていると体が慣れますね。

ちなみにクーラーを使わない理由は単純で体に悪いからだそうです。

日本とフランスではクーラーに対するイメージが全く違うので、ある意味カルチャーショックでした。

ちなみに扇風機もありません(笑)

体感的に涼しいと感じるられるのは、自然の風が吹いた時だけ!

夜は比較的涼しい風が吹くので問題ないですが、日中にオフィスワークしている僕としてはしんどいと感じることもありました。

レストランやカフェでは普通にクーラーがあるのに、家にはないって言うのが意外なんですよね。

しかし、これもフランスと日本の違いだと思い楽しむようにしています。

ちなみに対策方法はありません。我慢するだけ!

家族も友達もごちゃまぜで遊びます

フランス人の夏は本当にいろんな人と会う機会がありますね。

家族はもちろん親戚、友達、仕事仲間などごちゃまぜになって休日を過ごします。

「今日はこのグループと遊ぶ」みたいな感覚がほとんどなく、都合が合った人と休日を過ごす感じなので多い時は30人以上になることも。

これは、大きな家が多いフランスだからこそできることかもしれませんね。

正直に会話するのがフランス人の良いところ

前述した通り、フランス人は正直者が多いです。

そのため、ホームパーティーではじめて会った人同士が何かの話題をキッカケに口論になることも。

ただ、日本人の口論とは違って、もっとフレンドリーなんですね。

  • お前の言ってることは間違ってるよ!
  • お前の方こそ間違ってるよ!

文章だけみれば完全に口喧嘩なのですが、実際はお互い笑い合ってることが多く、キツめのジョークをかましながら会話を楽しんでいるんです。

正直な気持ちを表に出す人が少ない日本人とは、全く異なるポイントですよね。

フランス人を見てると「人と上手にコミュニケーションが取りたいなら、実践するのが一番なんだろうな」と思えるようになりました。

人と会話するのがあまり得意でない僕ですが、フランス人から学んだ今は自分から会話に入るように心がけています。

フランス人の夏の休日はバカンスのようでした

フランス人の夏は開放的で休日の度にバカンスをしているようでした。

日本とフランスにはやはり文化の違いがあるもので、日本人にはない発想や休日の過ごし方が特徴的でした。

何より、一番のギャップは21時すぎまで日が沈まないことですね。

これからフランスに旅行やホームステイに来る方は、夏のフランスは一味違うことを念頭においた上で楽しんでくださいね!

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