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ライブが抜群【ニック・ジョンストン(Nick Johnston)】のストラトサウンド

5月 13, 2018

カナダ出身のギタリストで2018年30歳のニック・ジョンストン。

 

シェクター製のストラトがトレードマークのニック・ジョンストンはライブがめちゃくちゃカッコ良かった!

CDでは表現しきれていないオリジナリティが良く見れるライブ映像を紹介しておきます!

ニック・ジョンストンLIVE:NAMM 2017パート1

NAMM 2017: Nick Johnston Live At The Dunlop Booth -Pt 1

ニック・ジョンストンがNAMMショーで行ったライブ映像です。

 

サーフグリーンのシグネチャーモデルのストラトがこれまた非常にいい音。

すごいクセのあるグルーブ感を持ったギタリストなんですね。

 

トレモロユニットの使い方も何か交換が持てる感じ(笑)

フロントポジションのストラトならではの音が曲にマッチしてますよね。

 

個人的には2:14〜2:17あたりのフレーズが大好きですね。

本人も「この感じ分かる?」みたいな表情をしているのが面白いですね!

 

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ニック・ジョンストンモデルのストラトの特徴と言えばネックと指板ですかね。

 

ストラトと言えばメイプルネックにローズウッド指板かメイプル指板が一般的。

ニック・ジョンストンモデルはネック材にウェンジを使っています。

 

指板はマッカーサー・エボニーだって。

ウェンジ材は強度がありながらも音が硬くなりすぎない特徴があるんだとか。

 

そこにエボニー指板の硬さがミックスされてキレの良いストラトサウンドになってるんですね。

弦高もギリギリまで低くしてある感じがしますね。

 

だからストラトのパツパツ感もいい感じに出てる。

 

3:33〜のディストーションがかかった音もキレがあります。

ニック・ジョンストンは独特のセンスがあってリズムとかも絶妙にズラしてくる感じがたまらないですね。

 

これって音楽あまり好きじゃない人からすると下手に聴こえるんじゃないかな?

4:16〜のフレーズなんて他のギタリストではなかなか見たことないですね。

 

こういうところにニック・ジョンストンのすごさを感じます。

 

4:29〜のフレーズも半端じゃなくカッコいいですね!

まわりを囲んでいるギターキッズ(おっさん)も「たまんねぇ」って顔になってます(笑)

ニック・ジョンストンLIVE:NAMM 2017パート2

NAMM 2017: Nick Johnston Live At The Dunlop Booth -Pt 2

これはNAMMショーでのライブの2曲目です。

 

この曲は特にストラトらしさが活かされていますね。

そしてニック・ジョンストンのねっとりしたグルーブ感が絶妙すぎて驚きます。

 

シングルピックアップの特製を活かした強弱のある演奏シェクター製のストラトがバッチリ発音してくれてる。

 

変態チックなスタイルはスティーブ・ヴァイに通じるところがあるんだけど、リズムの取り方とかはやっぱり独特ですね。

 

程よいディストーション加減だから和音のフレーズを入れると非常に心地いい。

でもトゲがある感じがジョン・メイヤーみたいなオールドスタイルのストラト弾きとは違うところ。

 

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2:03〜のガッツポーズを見る限りハードロック大好きですね(笑)

 

これには観客も笑顔になってます!

ピッキングの感じをみると結構、強弱をつけて弾いてるのが分かりますね。

 

弦を弾くポジションも気にしているシーンもあるから、テキトーに弾いてるようだけど、彼なりに譲れないポイントがあるんでしょうね。

 

歯切れの良いストラトサウンドからは、ニック・ジョンストンのエモーショナルな部分がとっても良く分かります。

 

ハードロック系のギタリストって言ったらハムバッカーでゴリゴリのディストーションってイメージが強いけど、ニック・ジョンストンの音楽は歌声を聴いているみたいな感覚で聴けるというか。

 

ただ上手いだけじゃなくて、ちゃんとパーソナリティが入ってるから何回でも聴くことができるんでしょうね。

ニック・ジョンストンのアルバムが残念すぎる

 

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僕は上で紹介した2つのライブ映像をたまたまYouTubeで見て「この人すごい!」ってなって、何回もこの映像を見てからアルバムを聞きました。

 

その答えは「ざんねーん!!!」ですね(笑)

ライブで演奏している2曲もしっかりと音源で聴くことができるんですが、これがダサいダサい。

 

何かニック・ジョンストンの良いところを全部殺したアルバムって感じでした。

もし本人自らアルバムのディレクションに携わっているとしたらヤバイって思いますね(笑)

 

ライブで見れる抜群のグルーブ感もなければ、ストラトのノイジーな感じも一切出ていません。

 

ホームセンターで流れてるフュージョン音源すかって感じですね!

特に僕はライブを見てから入ってしまったんで残念すぎました。

 

恐らくこの音源に慣れることもないと思うので、また良いライブを見れる日を楽しみにしています(笑)

とは言えニック・ジョンストンはスゴイ実力者

 

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独特の個性を持ったニック・ジョンストン。いつか生でライブを見てみたいものですね。

 

ロン毛で髭面、サーフグリーンのストラトを持っているギタリストに今後も注目でございやす。

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SCHECTER ( シェクター ) / Nick Johnston USA Signature Atomic Green

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