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【注目】ノマドワーカーの将来性は?リスクや働き方を解説します

Gimonさん
Gimonさん
ノマドワーカーに興味あるけど、将来性は大丈夫なのかな?ノマドワーカーとして長く働いていく上で大事なことがあるなら知りたいな。

こんな疑問に答えます。

僕は海外を転々としつつノマドワークしています。いろんな国を旅して様々なノマドワーカーに出会ってきました。そんな背景の僕が、ノマドワーカーの将来性について解説します。

ノマドワーカーの将来性はあるのか?

結論から言うと、ノマドワーカーの将来性はあると感じます。

しかし、全てのノマドワーカーに将来性があるのではなく「考えて行動してる人」に限定されるかなと。

ここでは、ノマドワーカーの将来性やリスクのお話をします。

  • ノマドワーカーは災害のリスクを回避できる
  • 労働型ノマドワーカーは大変すぎる辛い話
  • ノマドワーカーの将来性は「人との繋がり」が鍵

ノマドワーカーは災害のリスクを回避できる

日本は災害国ですよね。

地震、津波に加えて、最近は台風による膨大な被害も出てしまいました。
普通に考えて日本に留まることにリスクを感じます。

移動できれば生き残れる

誰もが「危ない場所」から移動できるようにしておけば、生き残れますよね。

ノマドワーカーの仕事は、基本的にPC1台で仕事を完結できます。
最低限の持ち物で身動きが取りやすいことは、自然災害に対応しやすいというメリットになっているんですね。

組織も家族も身軽になると良い

働き方改革とかリモートワークとか注目されてますが、そもそも論としてほとんどの仕事が場所を選ばずできるようになってきています。

オフィスを用意しなくても組織を成り立たせることも可能です。

海外を転々としていると、家族ぐるみでノマドワークしてる人たちにも遭遇します。
勉強はオンライン。仕事してる母親の隣で子供が勉強してるみたいな感じです。

極端な例かもしれませんが、ノマドワーカーになることで災害リスクの高い日本から脱出できますよね。

この点はノマドワーカーの将来性が高いと思います。

労働型ノマドワーカーは大変すぎる辛い話

労働型、つまり働かなければお金にならないノマドワーカーは結構しんどいです。

  • ライター
  • エンジニア
  • 翻訳家

上記のようなクライアントワークは、収入を維持するために仕事をこなす必要があります。

しかし、ノマドワーカーは定期的に移動する特徴があるため、実際体験してみると非効率なことに気が付きました。

快適な作業スペースが確保できないとさらに辛い

ノマドワーカーにとって作業スペースは超重要です。

集中できる場所を確保できないと、クライアントワークも捗りません。
また、インターネットの回線速度が遅いと仕事にならないですね。

クライアントワークは切られるリスクも

身をもって体験していますが、クライアントワークは首を切られるリスクがあります。

ノマドワーカーのほとんどがフリーランス。
クライアントにとってフリーランスに仕事を依頼するメリットは「気軽に切れること」ですね。

いつまで続くのか未知すぎますが、それでも収入を得るためにクライアントワークをするノマドワーカーは沢山います。

ノマドワーカーの将来性は「人との繋がり」が鍵

1年以上、海外を転々としつついろんな国のノマドワーカーと出会ってきました。

そんな僕が感じるのは、ノマドワーカーは人との繋がりが何よりも大事ということ。
いろんな国の人と繋がっておくことで、様々な情報に精通でき可能性が広がります。

  • 仕事の仕方
  • 最新のビジネス事情
  • コスパの良い国

上記の通り、ノマドワーカーとして世界を転々としてる人と繋がることで沢山のメリットが得られるんですね。

仕事の将来性はもちろんですが、ノマドワーカーとしての将来性も人と繋がることでいくらでも広げられるかなと。

ポイントはいろんな国のノマドに会うこと

日本人ノマドワーカーだけだと情報が偏ります。

価値観の違う、他国のノマドワーカーと繋がることで新しい情報や見方を手に入れられるんです。

これはつい最近、デジタルノマドのミートアップに参加した時にも感じました。

デジタルノマドのミートアップに参加してみた!外国人ノマドと繋がろう海外ノマドとして世界を転々としつつ仕事をしている太郎(@motekispace)です。 今回はバンコクでデジタルノマドのミートアップへ...

ノマド同士が繋がることで、よりコスパよく生きる知恵や働き方のアイデアなどを得られるのかなと。

ノマド歴10年以上の猛者に会えば、将来に対するリスクの減らし方もバンバン学べますよ。

ノマドワーカーの将来性を高める働き方

いろんな国のノマドワーカーと話してきて感じた、ノマドワーカーの将来性を高める働き方をお届けします。

  • 労働者から事業者を目指す
  • ノマドワーカーであることを最大限活用する
  • 拠点となる場所や国を決めておく

労働者から事業者を目指す

将来に対するリスクを減らすには、労働者から事業者に変わるのがベストかなと感じますね。

  • 労働者:クライアントワークの人
  • 事業者:収入を生み出す仕組みを作る人

労働者は働くのをやめた時点で収入源がなくなりますが、事業者はビジネスが続く限り収入も継続的に得られます。

事業を立ち上げるには大きな労力がかかりますが、ノマドワーカーが手にできるリターンも大きいです。

無料で始められる事業は意外に沢山ある

現在は無料で事業収入を作れるサービスが充実していますね。

  • ブログ:アフィリ、自社商品で稼ぐ
  • YouTube:アドセンス、アフィリで稼ぐ
  • BASE:自社商品、輸入品で稼ぐ

ブログやYouTubeなら完全無料で始めることも可能。

BASEは難易度高いですが、Amazonやヤフオクで物販するのと違って、固定客を獲得しやすいのが特徴的。

自分だけの事業で収入源を確保できるようになれば、ノマドワーカーの心に余裕が生まれますよ。

ノマドワーカーであることを最大限活用する

次はノマドワーカーという働き方を最大限活用すること。

  • 旅先の情報を自身のメディアで発信
  • ミートアップに参加して繋がりを確保
  • 最もコスパの良い国で生活

など、1つの場所に定住している人にはできないことをするのも大事かなと思います。

オリジナルの写真を撮って旅情報をブログに書いたり、YouTubeで動画にまとめるなどすれば、少なからずアクセスがあり収入アップの可能性が見えてきます。

「でも、そんなことみんなやってるでしょ」

このように思うかもですが、ノマドならではの視点でコンテンツを作ることで差別化することができますよね。

ノマドワーカーは発信力を高めるべき話

世界的に見れば、ノマドワーカーは結構一般的になっていますが、日本はまだまだマイノリティです。

しかし、働き方改革が進められている日本では、今後沢山の人がノマドワーカーになっていくと予想されます。

  • ノマドワーク情報を発信
  • 興味のある層からアクセスが増える
  • 収益・繋がりアップのチャンスが掴める

上記の通り、今からノマドワークについて情報を発信しておくことで、誰かの役に立ち収益や横の繋がりができるはずです。

僕自身、このブログを通して繋がった出会いやお仕事の依頼なども沢山あります。

ブログ、YouTube、SNSなどのメディアを活用してノマド情報を発信していきましょう。

拠点となる場所や国を決めておく

ノマドワーカーとして将来もコスパ良く生きていきたいなら、安心して働ける国をいくつか決めておきましょう。

ノマドワーカーにとって大事なポイントは以下の通りです。

  • インターネットの回線速度
  • カフェやコワーキングスペースの充実度
  • 物価の安さ

上記のポイントが高い国や地域は自然とノマドワーカーも集まりやすいですね。

国の状況はどんどん変わっていく

例えば、現在のバンコクは一昔前と比べて物価が高くなっています。

また、タイバーツも高騰しており

  • 以前:1万円=約4,000バーツ
  • 現在:1万円=約2,800バーツ

という感じになっています。

人気のある国は当然ながら物価も高くなりがちです。
知らないでいると損してる可能性すらあるんですね。

今現在で言えば、ベトナムのホーチミンやダナンなどはバンコクと比較してかなりコスパが高いです。

最近ではヨーロッパとアジアの境にあるジョージアもコスパ抜群と注目されています。

このようにコスパの高い国や自分にとって最適な環境を知ることは、将来的にもノマドワーカーを続けていきたい方にとって重要になるかなと。

自分に合ってるかどうかは実際に行かなきゃ分からない

「〇〇さんが良いって言ってたから」という理由で、その場所に訪れてみたら「そうでもないんですけど…」なんてことはよくあります。

人によって合う合わないは確実にあるので、まずは短期間滞在してみるのが良いですね。

日本人のノマドワーカーは、基本的に日本で収益を得ているはずです。
つまり日本円を稼いで生活しているわけですね。

であれば、少しでもコスパの良い国で仕事をした方がおトクになるのは間違いありません。

自分にとって最高な国をいくつも探し出して、将来のリスクに備えましょう。

ノマドワーカーの将来は明るいです

ノマドワーカーは、自由に移動しつつ仕事ができる柔軟性が高い働き方です。

しかし、クライアントワークを毎日こなしながら生きていくのはハードモード。
移動と仕事を両立させるには、事業を作っていくことも大切になります。

  • 事業を立ち上げる
  • 世界中のノマドワーカーと繋がる
  • コスパの良い国をリストアップする

将来起こり得るリスクを予想して対策を講じておけば、ノマドワークのメリットを最大化することができます。

これからノマドに挑戦する方、今現在ノマドワークしているもののパッとしない方は、今回紹介した情報を参考に行動をとってみてくださいね。