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【実感】海外ノマドのメリットを紹介!なぜ日本以外の国で働くのか?

つい先日、バンコクを後にして久しぶりに日本へ帰国しました。

いろいろな国を転々としていると、自然に日本を客観視できるようになってくるものです。
そんな僕は、今回改めて海外ノマドのメリットに気がつきました。

海外を転々としてる最中は全く意識していなかったものの、日本に帰ってきた途端「あぁなるほど…」と気づかされる違いが沢山あったんです。

日本に帰国して実感した海外ノマドのメリット

日本に帰国した際に海外で仕事をしていた僕はいくつかの違いを感じました。

僕が感じた海外ノマドのメリットは

  • 日本語のない空間で仕事に集中できる
  • 物価の安い国で余裕を持って生きられる
  • 自分の好きな気候や環境に身を置ける

などがありました。

日本語のない空間で仕事に集中できる

海外から帰ってきて一番感じたのが、日本は日本語が多くて仕事に集中できないこと!

これは僕自身が日本語に飢えているということでもあると思います。

カフェで仕事をしていると、、、

  • マジ!?あいつそんな感じでナンパしてんの〜?
  • この間〇〇と伊豆行ったんだけどさー
  • ってか〇〇先生マジで鼻毛長すぎなんだけど

こんな感じで日本語がバンバン耳に入ってきました。

例えばバンコクなら基本はタイ語で、カフェの中で騒いでる人がいても内容が分からないので、そこまで気になったりしないんです。

日本語は内容分かっちゃうんで集中力を維持するのが難しい。

これは海外ノマドならではのメリットですね。
ただ、日本人の多い国だったら日本と同じように集中しにくいかもしれません。

バンコクや韓国、台湾あたりは日本人が多いので、カフェで遭遇した際はイヤホン必須ですね。

あと日本人って基本ストレス貯まってる人多いじゃないですか?
そういう人の近くにいると、自分もイライラしてしまったりしますよね。

僕は、この記事を地元のKFCで書いています。
以下は今日のランチタイムにストレスの塊っぽいサラリーマンが入ってきた時のことです。

  • バタン!→爆音で着席
  • 焦ったアルバイトの人が転倒
  • サラリーマンが「速攻で新しいの作ってきてください!」と叫ぶ

みたいな出来事がありました。

日本では当たり前の光景かもしれません。しかし、海外ではもっと陽気で、スタッフ自体も笑顔で「ごめんね〜」で済ませる国も沢山あります。

日本語で集中できないのはもちろん、日本人ならではのギスギスした感じが伝染してしまうのも僕にとってはデメリットに感じました。

物価の安い国で余裕を持って生きられる

海外ノマドは物価の安い国で日本円を稼ぐことができます。

物価が安い=出費が少ないので、心に余裕が生まれるんですね。
心に余裕がないと目先の利益ばかりに目を向けてしまいがちで上手くいかなかったりします。

これも海外ノマドならではのメリットですね。

例えば東京ならアパートの家賃で5万円以上してしまいますよね?
しかし、バンコクなら月5万円で生きていくことができるんです。

ミャンマー・ヤンゴンであれば3万円で生活できるかも…

生活費全て込ですよ?

一般的なイメージでは

海外ノマド=お金持ってる

ですが、海外ノマドの本当のメリットは

貧乏人でも生活レベルを落とさずに生きていける

と言うところなんだと思います。

同じお金を払うなら、少しでもお得でコスパの良いものに使いたいじゃないですか?
物価の安い国なら自分の生活レベルを落とさなくても出費を半分以下にできます。

日本で生まれ育ったからこそ実感する海外との違いです。

自分の好きな気候や環境に身を置ける

海外から帰国してまず思ったことは「寒い!!」ってことでした。

4月なんで僕のイメージは過ごしやすいと思っていたんですが、気温1桁でテンション下がりましたね。

海外ノマドは自分の好きな気候や環境の国で仕事ができます。

  • 暑い国が好き→東南アジアで仕事する
  • ちょうどいい気候が好き→スペインで仕事する

こんな感じで、自分にとって最適な国や地域で日本円を稼げるのがメリットに感じました。

好きな場所に身を置けるということは、当然ながらストレスの面でも効果があります。

  • 日本で仕事→寒いよ〜→ストレス貯まる
  • ビーチで仕事→気持ちいい→リフレッシュ

これを毎日続けたとしたら、幸福度も大きく変わってくるはず。

日本人だからといって日本が一番合っているなんてことはありませんよね。
真冬にハワイやグアムに行くと幸せな気分を感じます。

「自分が好きな場所で生きていける。その場所に飽きたら次の場所に移ればいい。」

僕が海外ノマドやってて良かったと感じたポイントですね。

海外ノマドになる際の注意点

僕がこれまで旅をしながら仕事してきた経験の中で気づいた、海外ノマドならではの注意点をお話します。

海外ノマドの注意するべきことは

  • 海外ノマドを観光客に自慢しない
  • スケジュールは自分次第〜明日やろうはバカ野郎
  • 宿泊施設は慎重に選ぶべき

などがありますね。

海外ノマドを観光客に自慢しない

海外ノマドの中には、現地で観光客に会った時に「俺は海外ノマドなんだぜ〜」と意味のない自慢をする人がいますが、これはやめた方が良いですね。

観光客と海外ノマドは海外に来てる目的が全く違います。

  • 観光客の目的:バカンス/ハッチャける
  • 海外ノマドの目的:好きな場所で仕事をする

このように全く目的が違う観光客に対して「旅をしながら仕事ができるって素晴らしいだろ?」とマウンティングすると引かれます。

観光客は貴重な休日とお金を使って海外を満喫しにきてるんですね。
そんな人たちの邪魔をしないように注意しましょう。

海外ノマドは「ただ海外で仕事をしている人」なんで自慢をするほど大したことではありません。本ブログで何度も書いているように誰にでも始められる生き方です。

海外ノマドに興味がある人にだけ、適切な情報を伝えるようにしましょう。

スケジュールは自分次第〜明日やろうはバカ野郎

海外ノマドは自由度がかなり高いです。
だからこそ、自分で決めたスケジュールは守るべきですね。

「明日やろうはバカ野郎」という言葉がありますが、下手をするとフリーランスはフリーターと変わらない生き方になってしまうものなんです。

海外でろくに仕事もしなければ、ただの放浪者と変わりません。
だからこそ、目標に向かって毎日何かしら頑張るべきだと思います。

海外ノマドにも関わらず、仕事をせずに遊んでいると「自分は一体何をやっているんだろう」と落ち込んでしまうでしょう。

僕は海外ノマドを始めた当初、現地で毎日のように遊んでしまい自分を嫌いになりかけた経験があります。

だから今の僕は

  • 朝一番でブログを書く
  • 午後はクライアントワークをする
  • 空いた時間で読書する

という習慣を続けています。

習慣が確立されているとブレにくくなるので、ポジティブに生きれるようになりますね。

「今日も良くできました」

自分を褒められる自分でいるためにも、スケジュールは厳守するべきかなと。

宿泊施設は慎重に選ぶべき

これから海外ノマドする方は、宿泊施設を慎重に選ぶようにしましょう。

例えば、他の海外ノマドが「ここのゲストハウスは安くて快適だったよ!」と言っているのを聞いて「じゃあそのゲストハウスを1ヶ月予約しよう!」というのはおすすめできません。

というのもゲストハウスで最も大事なのは客層だからです。
ゲストハウスの宿泊客はその時々でバラバラですよね。

基本的には

  • 宿泊料金安い→客層悪い
  • 宿泊料金高い→客層良い

という感じになっています。

宿泊料金を節約しようという目的で格安のゲストハウスをとってしまうと「うるさくて寝れないじゃん」という自体になり仕事に支障が出てしまうことも。

この点については【不快】ドミトリーがうるさいのは客の質が悪いから!対処法も解説でも解説していますが、宿泊施設は慎重に選ぶべきです。

  1. まずは1週間ほど滞在してみる
  2. 問題なければ延泊する

というふうにまずは試しに宿泊してみることをおすすめします。

また、ビザを取得して数ヶ月1つの国に滞在するならアパートを借りるという選択肢も。

タイでアパートを借りる方法は【海外ノマド必見】タイでアパートを見つける方法!日本から探せますで書いていますので、気になる方は読んでみてくださいね。

海外ノマドは日本でノマドするより自由度が高い生き方

ということで、海外ノマドという生き方を改めて「良いな」と感じました。

「寒い!」と感じる日本で、日本語が爆音で流れるカフェで、ストレス感が半端ない人がいる場所で生きていくのは結構辛いですね。

海外ノマドは好きな国を拠点にできる自由度の高い生き方です。

しかし、その反面、全ての行動は自己責任であり注意するべきこともあります。
「海外だからハッチャケよう」「今日も遊びに行っちゃおう」ではなく、自分で決めたスケジュールを守り、目標に向かっていくことが大切ですね。

僕はこれからも好きな場所で仕事をしながら生きていくでしょう。

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