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【食えないフリーランスっているの?】稼ぐ気持ちがないだけでは?

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フリーランスだけど、生活費を稼ぐのもいっぱいいっぱい…周りには稼いでいるフリーランスもいるのに何で自分だけ食えないんだろう?稼げるフリーランスになる秘訣が知りたいな。

この記事はこういった人に向けて書いています。

僕はフリーランス歴5年目に入りました。現在は海外を転々としつつ日本円を稼いで生活しています。そんな背景の僕がフリーランスで食っていけない人と、稼いでいる人の違いを紹介します。

食えない・稼げないフリーランスの特徴

まずは生活費すら稼げないフリーランスの特徴を解説します。

食えないフリーランスの特徴は

  • モチベーションが低く稼ごうとしてない
  • 単価が極端に低い仕事を請けている
  • 営業力とスキルが備わっていない

などがあるでしょう。

モチベーションが低く稼ごうとしてない

食えないフリーランスに1番多いのが稼ごうとしていないということです。

例えば、会社員生活が嫌という理由だけでフリーランスに転身する人に多いかなと。

  • 会社に縛られた生活から開放される
  • 毎日好きなことができると思っている
  • 結果、収入に繋がる行動をしない

こんな感じで働くモチベーションが低いと食えなくなるのも当然なんですね。

フリーランスを始める段階では「フリーランスになってバリバリ稼いでいくぞ!」と張り切っていた人でも知らないうちにダラケてしまう人もいるでしょう。

お金を稼ぐには「なぜ稼ぎたいのか?」という目的や目標がないと、モチベーションが維持できません。

フリーランスは特にそうで、目の前に面倒な仕事があると「明日でいいや」と逃げることもできるんですね。嫌なことを先送りにしてしまうと、収入も減っていきます。

モチベーションが低い=フリーランスで食えない

これは多くの人に当てはまる事実かなと思います。

単価が極端に低い仕事を請けている

駆け出しフリーランスの中には、極端に単価が低い仕事ばかりしている人もいるでしょう。

単価が低い=収入が少ない

ということですので、普通の作業量では生活費を稼ぐことが難しくなります。

また単価が安すぎる仕事で稼ごうとすると、膨大な作業時間が必要になるので、新しい行動を取る機会がなくなってしまうんです。

単価の安すぎる仕事は、誰にでもできる仕事が多いのでスキルアップにも繋がりにくいですね。簡単に受注できるものの、明るい未来は見えないかなと。

では、単価が極端に安いとはどれくらいのことかと言えば

1日の生活費よりも少ない金額

と言えるでしょう。

1ヶ月に必要な生活費を30日で割った金額よりも、1日の収入が少ないのであれば仕事内容を見直す必要があると思います。

平均で言うと1ヶ月15万円くらい必要だと思います。フリーランスの収入が15万円を下回るなら、クライアント選びを考えた方が良いでしょう。

営業力とスキルが備わっていない

食えないフリーランスの中には、営業力やスキルが乏しい人もいるはず。

  • 営業力:仕事を受注する力
  • スキル:仕事に対する能力

と言いかえることもできるでしょう。

フリーランスは世間的に信頼感がほとんどありません。なぜなら、誰にでもできるからですね。

信頼がない中「仕事ください」と言ってもクライアントは振り向いてくれないでしょう。

運良く仕事を受注できても、スキルが乏しければ再び仕事依頼がくることはありません。残酷ですが現実でして、フリーランスとして稼ぐなら覚えておくべきことでもあります。

スキルは作業した経験値やどれだけ試行錯誤したかによって変わってくるはず。自分にとって簡単な仕事をしていても、スキルアップには繋がらないんですね。

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フリーランスで食っていくなら覚悟が重要

フリーランスとして稼ぐためには責任感や覚悟のようなものが重要と思います。この天を踏まえた上で以下のポイントを参考にしてみてください。

フリーランスとして稼ぐために大事なのは

  • 作業量があってこその信頼性
  • 労働収入の他に事業収入を作る
  • 自己管理と危機管理のクセをつける

という3つのポイントです。

作業量があってこその信頼性

フリーランスで食うために最も必要なことは作業量です。

稼ぐための作業量があれば、モチベーションが低かろうが収入は得られます。

稼げないフリーランスは目の前の作業に没頭できてない特徴があります。作業に注力すれば良くも悪くも結果は必ずでますので、生活費くらいは稼げるでしょう。

作業量が多いフリーランスは

  • 仕事が早い=クライアントから高評価が得られる
  • 仕事量が多い=継続案件が受注しやすい

などのメリットがあります。

フリーランスと言えどもピンキリでして、仕事が遅い人や作業量の少ない人が多いのも事実です。

だからこそ、ある程度の作業量があれば、食えないってことはないかと。

僕が以前ディレクターとして統括していた旅行系メディアは相場よりも安い単価でした。しかし、中には月収25万円ほど稼ぐ人もいました。

単価が安い=稼げない

という問題も作業量である程度カバーできるんですね。

仕事が早い人はクライアントからしても頼みの綱になるので、まずは作業することを徹底すると良いでしょう。

現状、食えてないフリーランスは実務以外の作業を1日の生活から排除することをおすすめします。これで、嫌でも収入が得られるようになるはずです。

労働収入の他に事業収入を作る

フリーランスなら労働収入の他に事業収入も作ると良いでしょう。

  • 労働収入:クライアントワーク
  • 事業収入:資産になるような仕事

労働収入は単純にクライアントワークなので分かりやすいですね。

事業収入とは、自分で商品やサービスを作って継続的に収入が入る事業を作ることで達成できます。

ブログから広告収益を得たり、オリジナル商品を開発して販売したりなどレバレッジの効いたビジネスのことですね。

クライアントワークは、あなたが手を止めた瞬間に収入も途絶えます。しかし事業収入は継続的にお金が入るようになるんです。

事業を複数作れば、その分自由な時間が増えるので、新しいことを始めやすくなります。

事業をスタートさせるのは簡単なことではありませんが、時間を自由に使えるフリーランスなら挑戦する価値は十分あるでしょう。

自己管理と危機管理のクセをつける

最後は自己管理と危機管理を徹底するということです。

自己管理:1日のノルマを達成するために自分をコントロールすること 危機管理:ダラケることによってどんな未来が待っているのか把握すること

こんな感じで自分を制御しつつ、フリーランスの仕事を頑張りましょうということです。

とは言え、自分をコントロールするのってとても難しいですよね?

僕の結論としては、悪いクセは絶望を体験しないと治らないということです。

絶望とは

  • 収入ゼロになった
  • 誰からも信頼されなくなった
  • 大切な人を助けることができなかった

など、ネガティブな体験をすることと言えます。

どんなにフリーランスに向いていない人でも、絶望を味わえば体が勝手に動いていくものです。

また、フリーランスとしてある程度挑戦していれば、道すがらで何度も絶望を味わいます。時には立ち直れないほど自分のダメさに萎えますが、後に必ず役に立ちます。

自己管理や危機管理など、言葉にしてしまうと陳腐になりますが、実際は

  • 絶望したくないから前に進む
  • 前に進んでも絶望する
  • だからもっと前進する

というような感じですね。

まずは、新しい案件や事業に挑戦して絶望してみましょう。絶望の先には何かしら成長した証を体験できる機会が待っているものです。

フリーランスは食えます!辛い時もありますが!

フリーランスは辛い時もありますが、作業に集中しつつ新しい挑戦をして絶望していけば、食えないことはありません。

「生活費すら稼げないならやめた方がいい」という言葉もありますが、それならまずは全く働かずに好きなことばかりしてお金がなくなる絶望を味わってみると良いでしょう。

人間、息を吐いたら次にすることは息を吸うことだけでして、出しすぎれば入れることしかできなくなります。

中途半端に出すのではなく、出し切ることも大切なんですね。

今のあなたが食えないフリーランスなのであれば、勇気を振り絞ってガツガツ行動していきましょう。

2ヶ月もすれば、それが習慣になって見える景色が変わってくるはずなので!