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【断言しちゃう】旅する人は病んでる!旅をする意味って何だろう?

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旅することは良いことだっていう人がいるけど実際どうなの?自分は旅に行かなくても幸せかんじてるんだけど…

この記事はこういった人に向けて書いています。

僕は2018年5月からバンコクへ旅に出ました。旅に出る特別な理由はありませんでしたが、ある人の一言がキッカケで僕が旅に出た理由が明確になった気がします。デジタルノマドとして生きることを選んだ僕が「旅する意味」を含めて感じたことを語ります!

断言!旅する人は病んでます!(僕も含めて)

「旅する人は病んでる」と言いましたが、1つ注意点があります。

「旅」と「旅行」は違います。

旅って何?

旅とは1人または少人数で割と長期的に世界を周っている人。僕のようにネット上で簡潔する仕事をしながら旅する人もいれば、お金をためてノープランで旅に出る人もいます。日本人は割と少ない印象ですが、外国人はかなり多いですね。

旅行って何?

旅行者は家族、友達、または1人で短期間の観光をする人。目的地があって事前にスケジュールを組んでる人が多いです。長期休暇や有給を使って1つまたは少数の国を周る感じ。基本的にはホテルなんかも事前に予約しています。

もっと分かりやすくいうと旅する人はバックパッカー的なイメージで捉えてもらえばいいかと思います。

知人に言われた衝撃的な一言

タイ、ラオス、ベトナムと旅をしていたところ、僕の彼女と友達のフランス人が「日本に行ってみたい!」と言ったので、久しぶりに日本に帰ってくることに。

僕たちはバックパッカーであり、良き理解者でもある友人の家に無料で泊めてもらうことにしました。小学生の娘が2人と奥さん、旦那さんの4人家族に2人のフランス人と僕の3人。合計7人での生活は非常に面白かったです!

旦那さんであり、いつも僕に的確なアドバイスをくれる50代の知人が、ある夜日本語で僕だけに理解できるように話してくれました。

知人:「お前何で旅してんの?」

僕:「ちょっと分かんないですけど、出てみようと思って…」

僕は旅に出たキッカケを明確に答える事ができませんでした。そんな中、話は仕事や近況など様々なところに飛び火しました。知人は何でもハッキリ言ってくれる人なので、中途半端な僕の回答に疑問を持っていたんだと思います。

1時間ほど話し込んだ後、知人がこんなことを言いました。

知人:「あのな、旅する奴はみんな病んでるんだよ!」

正直ヒヤッとしました(笑)「何その表現!?ちょっと斬新なんですけど〜!」って。

知人:「現状に満足できてる奴が旅するわけないだろう?俺も含めて旅する奴はほぼ100%問題を抱えてるもんだよ」

この言葉を聞いた瞬間、何故か涙が溢れそうになりました。旅に出る明確な理由なんてなかった僕ですが、何故か心の底から共感できたんです。つまり僕は病んでたから旅に出たってこと。

 

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何が「病んでる」という証明はできません。ただ、僕が思うに今までの暮らしを辞めたいと感じた人や、人生をリセットしたいと思った背景があったのは間違いありません。旅をしている人のほとんどがこのような理由からだと思います。

思い返してみれば、ゲストハウスに長期滞在している人のほとんどが「謎」なんです。その人の素性を聞けば聞くほど謎な感じがしたり、そもそもプライベートなことは一切話したがらない人だったり。

「きっとみんな問題を抱えてたんだろうな」ってことが、その時はじめて明確になった気がしました。

僕自身も含めて病んでたから旅に出たんだと思うと、旅で出会った全ての人に対して愛着が湧きました。「旅する人は病んでる」という言葉。あなたには当てはまりますか?

病んでる人が旅をするメリット

病んでるから旅に出る。今の現状から抜け出したくて、文字通り「日本から抜け出した」僕ですが、結果的にメリットしかないと思っています。もちろんデメリットはあるんですが、それをかき消すほどのメリットがあるんです。   これから「旅」をしたいと考えている病んでる人。旅に出ることで得られるメリットをちょっと見てみてください!

新しい自分に変身できる

現状にどうしても満足できないって人は旅に出ることで変身することができます!

これは僕が身をもって体感したこと。田舎でくすぶってるただの30代だった僕ですが、バンコクで暮らすことでリセットすることができました。

「今日からは新しい国で新しい自分」そんな気持ちに自然となりましたよ。

例えば、日々の生活に満足できなくて悶々と過ごしていただけの僕が、遠く離れた海外で暮らすだけでフレッシュな気持ちになれたり、ダメだなぁって思いながらもダラダラ続けてしまった悪しき生活習慣なんかも気がつくとなくなっていました。

「同じ場所にいるとどうしても解決できないことってあるんだなぁ」とか海外に出てみてはじめて知りました。

これは旅をすることのメリットの1つですね。

友達が沢山できる

僕はバンコクのゲストハウスに引越したタイミングで友達が沢山できました!

実家にいる時は田舎ということもあって人間関係も狭かったんですが、バンコクのゲストハウスは世界中の旅人が集まるスポットなんで楽しい人がいっぱいなんですよ。

僕が幸運だったのは素晴らしいゲストハウスに出会えたこと!これは本当に感謝してる。

はじめてのゲストハウスだったこともあり「馴染めなかったらどうしよう…」なんて思いながら宿泊先に行きましたが、入り口には日本人が数名いて英語が不得意な僕でしたがすぐに溶け込むことができました。

夜はたまたま日本食パーティーで、久しぶりに日本人が作る餃子や焼きそばを食べることができて感動しました。オーナーもとっても良い人で、お酒を飲みながら旅人同士を繋げてくれました。お陰でその日のうちに友達が沢山できたんです。

今では幸せなことに、初日に出会ったフランス人の女の子と付き合うことになり、一緒に旅を続けています。

 

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ちなみに僕が1ヶ月宿泊したバンコクのゲストハウスはこちら

ドミトリー部屋も綺麗でカーテン付き!1泊500円程でプロンポン駅から徒歩5分という近さ。人生を変えたい旅人は絶対行った方が良いですよ。

 

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僕が泊まったのはMonkeyNap Hostel

いくらでも自問自答できる

海外に出ると、今までの生活とは全く違った日常になります。毎日観光するような生活をしなければ意外と時間に余裕ができるもんなんです。

僕は旅先でふと自分の今までの生活を振り返ることがよくありました。

「そういえば去年の今頃はこんなことしてたなぁ」「ってか何でもっと早く旅に出なかったんだろう」

こんな風に自問自答することが何度もありましたね。非日常が日常になると、今までの日常がとても不自然な生活に感じてきます。

僕はこの気付きがあっただけでも海外に出て良かったなと思いました。この感情は今まで短期で海外旅行に出た時には味わえなかったことなんです。

旅をする意味はぶっちゃけありません

旅をすることの素晴らしさを語ってきましたが、最終的な結論は「旅をする意味はぶっちゃけない」ってことですね(笑)

というか旅に意味を見出そうとしている人のほとんどが旅に出たことのない人かだと思う。

旅と旅行にはちょっとした違いがあると言ったように、実際に長期でふらっと海外に出てみるのが何よりのポイントだと感じています。

そしてよく「自分探しの旅」とか言ってるけど、あれも個人的には違うと思う。ちょっと納得できるけど、そんなもんじゃない。あれは使い古された言葉になってしまったと感じています。

今ではLCCがどんどん進化していて、日本から海外に出るのも本当に気軽になりました。だから「ふらっと」旅に出れるんです。何も決めないで、行った先で知り合った人との繋がりを大切にしてどんどんプランも変わっていく。

テキトーな生き方と言われればそれまでですが、テキトーに生きることもできるってことなんですよ!

「あなたは何故マジメに生きているんですか?」「あなたの生き方は本当にマジメですか?」と質問されて明確に答えられる人も少ないでしょう。

無理することなんかないと思うんです。

あなたは病んでますか?なら海外出ちゃいましょうよ(笑)

ということで最後に僕がおすすめするタイ・バンコクのゲストハウスと格安航空券がゲットできるエクスペディアのリンクを貼っておきますね。

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