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【断言】webライターに必要なのは「才能ではなく経験値」という話

  • 「自分はwebライターに向いているのかな?」
  • 「私、文才全くないからライターとかできないよね?」

こんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、結論から言えばWebライターに才能は必要ありません。

この記事では、Webライターに才能がいらない理由を解説します。

webライターに才能はいらないと断言します

僕は周りの人間に職業を聞かれた時に「ライターとかやってます」と答えるんですが、そう言うと「すごいですね〜!文才がある人はいいなぁ」と言葉が返ってくることが多いです。

webライターという仕事を経験したことのない方からすると「web」で「ライター」とか言っちゃってるので、なんかすごそうと思うのかもしれません。

本当は主婦の方とかにおすすめの副業でもあるんですけど、とっつきにくいイメージを持っている人の方が多いですよね。

場所を選ばずに仕事ができる素晴らしさは、一度体験すると病みつきになります。僕はそんな人間が1人でも増えてハッピーな人間が、いっぱい生まれてくればいいなぁって思ったりしています(笑)

 

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それでは、さっそくwebライターに才能が必要ない理由を解説していきます。

webライターが才能で仕事をするのは危険すぎる

そもそもwebライターに最適な才能を持って生まれてきた人ってどんな人でしょうか?

この質問に答えられる人って多分いないと思います(笑)「文章を書くのが好きな人」「文才がある人」なんて言う回答は、webライターとして、しっかり仕事をしていきたい方は無視してOKです。

才能って波があるんです。何か1つのことに特化して伸びている能力のことを才能って言いますが、webライターはネット上に出ている情報を集めて再構築して提供するのが仕事なんです。

ここに才能を持ち込んでしまうと「良い記事」と「悪い記事」の波が出てしまいます。

個人のブログとか日記なら全く問題ないですが、クライアントから依頼されたテーマで記事を作るwebライターは、才能で仕事をしているようでは記事の単価を上げていくことは難しいでしょう。

  • Googleで情報収集
  • 検索ユーザーと記事テーマの意図を理解する
  • 必要な情報をまとめて記事にする

この仕組みを繰り返すことがwebライターです。ここに才能は不要ですね。

文才?そんなもん無くても無問題です

小説家なら文才は非常に大切な武器になりますよね。自分の感情を上手く人に伝える手段として、テキストベースで表現するには文才が必要なのは言うまでもありません。

一方、webライターは文才というものが時としてネックになってしまうこともあるんです。

メディアサイトによって異なる執筆ルールがあり、自分の好きなようには執筆できません。基本的には「ですます」が使われることが多いですが、若い女性をターゲットにしたメディアサイトなんかは「ですよね★」みたいな表現で記事を作る場合もあるんです。

ここで自分なりのこだわりがある人は、サイトの執筆マニュアルを読まずに自分の言葉で記事を書いてしまい、ほとんど書き直さなければいけない羽目になってしまいます。

クラウドワークスやランサーズなどのプロフィールで「ライター歴〇〇年」「文章力なら誰にも負けません」とか書いている人がいますが、経歴と実際にあがってくる記事が比例するとは限らないんですね。

「このテーマで当サイトの執筆ルールに基づいた記事を書いてください」という依頼をこなすのがwebライターです。

必要なのは文才ではなく対応力。

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実際、子供みたいな文章でも報酬がもらえます

記事を大量に量産してSEO的に有利なサイトを作ることが目的の会社って非常に多いんですが、そんな会社の運営側からすると、記事の質よりも文字数だったり、キーワードの数が大切だったりすることも。

そういったサイトでは「ここのケーキはすごく美味しかったです。甘くてイチゴも大きくてとってもよかったです。」みたいな小さい子供が書くような文章でも、執筆ルールさえクリアしていれば問題なく報酬がもらえます。

実際に僕が見ていたサイトでも、ルールに基づいて記事を書いてくれれば特別注意することなく公開していました。ライターさんの中には、漢字もほぼ使えない方も実際いましたね。

それでも1日に5記事とか納品してくれて、日給で1万円ほど稼いでます。

こういうサイトだと変に文才があるとか、ライター歴が長いとか言ってる人は煙たがられてしまいます。

運営側の意図を理解せず「このサイトはもっとこうした方が良いですよ」なんて意見をしてくる人は、自分がどのような立場か一旦、止まって理解するようにした方が良いででしょう。

旅行系メディアサイトでは、文章力よりもテキストの長さと記事のテーマで検索順位が変わってくることも。尚且つ、自社サイトにある記事のストック数も検索順位に関係してくるので、とにかく記事を量産したいということになるんですね。

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本気でwebライターを目指すならクライアント目線で考えられるようになるべき

誰にでもすぐに始められる職業ということが分かったところで、webライターとして次のレベルに上がっていきたい方に必要な行動は何か考えてみましょう。

それはクライアントの視点で物事を考えられる人間になることです。これって意外と難しい。

webライターとして単価を上げていきたい場合、記事テーマをもらって大まかな見出しや絶対に書いてほしい事項が書いてあったりすることもありますが、その中からクライアントがイメージしている通りか、それ以上のクオリティの記事を作る必要があります。

クライアントの目的は「サイトのコンテンツが検索上位表示されること」ですね。

サイトが検索結果の1ページ目に表示されればアクセス数がアップして広告がクリックされたり、自社商品が売れたりと売上が上がってくるわけです。では、検索で上位表示されるような記事ってどうやって作れるんでしょうか?

旅行系のサイトなどではなく、記事テーマが限定されている専門的なサイトなどの場合、読者が必要としている情報を分かりやすく提供した記事が、結果として検索結果の上位に表示されるようになっています。

その答えはどこにあるかというと検索結果の1ページ目にあるんですね(当たり前)

例えば、このサイトの場合「moment レンズ」と検索するとGoogleの検索結果で高性能 iPhoneレンズ【MOMENT】アメリカ公式サイトでの購入方法を解説が1番上に表示されます。Amazonよりも上位に表示され、大手メディアサイトよりも上に表示されるのには理由があります。

それは、momentというスマホの外付けレンズは日本で購入すると非常に高額なので、公式サイトで購入した方が安心だし安くでおすすめという情報を提供しているからです。

尚且つ、英語が分からなくて購入することを躊躇してしまう方のために画像付きで購入方法を解説しています。

moment製の外付けレンズが欲しいと思ってGoogle検索をしたユーザーにバッチリあった内容の記事になっているので、上位に表示される。

ユーザーがどのような意図で検索しているのかを理解することは、結果としてクライアントの目線にも立てていることになります。

webライターに必要なのは経験値です

webライターとして成長していきたい方に必要なものは経験値です。これって何の仕事でも同じことが言えますが、失敗から学ぶことって本当に大切なんですね。自分が楽と思えるような場所に居たら成長はできません。

自分のコンフォートゾーンを広げるには、不得意な記事のテーマも積極的に執筆していくことです。

常に自分にとって難しいテーマの執筆を継続していると、1週間前に「絶対やりたくない」って思っていたテーマも「あのテーマの方が楽で良いなぁ」なんて思えるようになります。

これって明らかに成長している証拠なんです。なので自分が書きやすい記事をただただ書くのではなく、不得意な分野にも挑戦すると良いですよ。

経験値が広がる分、他の記事テーマにも活かされて結果として波が少なく、どの分野でも質の高い記事を作れるようになります。

これでこそwebライターとして一人前になったと言えますよね!

webライターに才能はいらないと断言しました

Graphics by: Vecteezy
  • Googleで情報収集
  • 検索ユーザーと記事テーマの意図を理解する
  • 必要な情報をまとめて記事にする

普段、Googleで調べごとをするような感覚で記事のテーマにそって必要な情報を収集して、それをまとめて記事にするのがwebライターの第一歩です。これなら誰にでもできるはずなんですよね。

「〇〇の営業時間が知りたいなぁ」って思って「〇〇 営業時間」って検索しますよね?

次の日、友達から「〇〇って何時までやってるか知ってる?」と聞かれた時に「〇〇は21時までだけど、今日は定休日だね」って答えることができます。

webライターってこれをテキストベースに落とし込むのが仕事なんです。

主婦の方でも家の中から出たことがない方でもできるのがwebライターの魅力でもあります。ぜひ、あなたもワーカーサイトに登録して、webライターとしてのキャリアをスタートさせてみてください!

webライターの仕事にもぴったりのワーカーサイトならクラウドワークス ランサーズ  がおすすめです。