Work

【脱初心者】ライターの単価を上げるには?提案しなくても仕事は来る

User
User
ライターやってるけど、文字単価がなかなか上がらないよ〜。ライターってみんな文字単価0.5円とかで仕事してるんだろうか…文字単価を上げて1日の作業量を減らしたい。

この記事はこういった人に向けて書いています。

僕はライター歴3年ほどで、現在は文字単価2円のお仕事をメインにしています。文字単価は決して高くありませんが、脱初心者はできているかなと。そんな背景の僕がライターの文字単価を上げる方法をアドバイスします。

ライターの文字単価を上げる3つのポイント

ライターの文字単価を上げるには

  • 単価は源流に近づくほど高くなる
  • 複数のクライアントを抱えて単価交渉する
  • 何よりも大事なのは信頼関係を作ること

という3つのポイントを理解しておくと良いです。

単価は源流に近づくほど高くなる

ライターに限らず、どんな仕事でもそうですが単価は源流に近づくほど高くなる傾向にあります。

ここでいう「源流に近づく」とは、仲介業者を入れないということです。

ライター案件の中には優秀なライターがクライアントから仕事を受注して、他のライターに低単価で発注していることもあります。

クラウドソーシングで募集されている案件の40%程度が、何かしらの仲介が入っている感じです。

この問題を解決するには

  • 自分が書きたいメディアに直接応募する
  • 仲介業者がいない高単価案件に応募する

などの方法があります。

まずはあなたが書いてみたいと思うようなメディアのお問い合わせ窓口から「ライター募集してませんか?」と聞いてみること。

メディアによっては随時ライター募集している会社もあるので、気になるメディアにはどんどん応募していくと良いでしょう。

クラウドソーシング上であっても、仲介業者がいない単価の高い案件に応募することもできますね。

募集詳細の中に「弊社メディア」など、明確にサイトが記載されている企業などは特におすすめです。

複数のクライアントを抱えて単価交渉する

ライターの中には、クライアントに単価交渉する方もいるでしょう。

ただし、単価交渉する歳は事前に複数のクライアントを持っておいた方がいいです。
なぜなら、1つのクライアントで交渉失敗→契約切られるみたいなこともあるから。

例えば、5つのクライアントを抱えている場合

  • 最も単価の低いクライアントに単価交渉
  • 失敗して切られても痛手が少ない

というふうにリスクを最小限にできるんですね。

クライアント=お金です。

収入源は分散しておくことが何よりも大切だと思います。
単価交渉に失敗しても「まぁいいや」と余裕を持てるかが変わってくるんですね。

また、案件を受ける前に単価交渉をしても上手くいかないことの方が多いです。
最低でも1ヶ月ほど、クライアントの要望にしっかり応えましょう。

クライアントにとって優秀なライターになれれば、単価交渉は難しくありません。

何よりも大事なのは信頼関係を作ること

クライアントにとって優秀な人材とは、何よりも信頼できる人間かどうかです。

  • 納期を守る
  • 記事の品質が安定している
  • 連絡がこまめに取れる

単価を上げたいなら、クライアントからして「単価を上げても一緒に仕事がしたい」と思われる人間になる必要があります。

あなたにとって、単価を上げても「この人と一緒に仕事がしたい」という人はどんな人でしょうか?

まずはここを徹底すると良いでしょう。

個人的な意見ですが、単価が上がらないライターは

  • 納期を守れない
  • 適当な記事が多い
  • マニュアルに書かれたことしかしない

などの特徴があると思います。

クライアントからすると、良質な記事を納品してもらいたいと思っているものです。
この「良質な記事」とはクライアントによって趣向が違います。

にも関わらず、マニュアルや参考記事だけで判断して中途半端な記事を書いてしまう。
これだと、単価は上がらないですね。

クライアントの要望を満たすライターになるためにも、まずは記事を書く前に不透明な部分をクライアントと相談して明確にしておくことも大切です。

クラウドソーシングで単価を上げる3つのポイント

ここからはクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングで、単価を上げるポイントを紹介します。

「クラウドソーシングは単価が安い」と言われている中で、どのようにすれば単価高い案件をゲットできるようになるのでしょうか?

クラウドソーシングで単価を上げるには

  • 初心者ワーカーは評価を貯めるべき
  • 高単価な案件はスカウトメールから
  • 複数のクライアントと出会いを増やす

という3つのポイントを押さえるのが良いでしょう。

初心者ワーカーは評価を貯めるべき

クラウドソーシングで単価の高い案件をゲットしたいなら、クラウドソーシング上で評価を貯めることが大切です。

クライアントからすると

  • 高い評価が多い
  • 評価自体の数が多い

というライターに対して自然に信頼感が生まれるものです。

クラウドソーシング上で活躍するライターは本当にピンキリです。
中には話が通じないようなライターがいるのも事実ですね。

評価はライターの経験値を表しています。

主婦だろうが、副業だろうがクラウドソーシング上で高評価が沢山ある人はライターとしての信頼度がアップするはずです。

単価が安くて悩んでいる人は、複数のクライアントから案件をもらいつつ、都度評価をもらうようにしましょう。

高単価な案件はスカウトメールから

評価の数が増えてくると、クライアントから直接依頼メールが届くようになります。
自分からわざわざ案件に応募しなくても、向こうからスカウトしてくれるようになるんです。

実際に僕が現在仕事をさせてもらっているクライアントの半分以上は、直接依頼で繋がった方々です。

直接依頼の良い所は

  • そもそも単価が高め
  • 単価交渉もできる
  • テストライティングがないこともある

などですね。

直接依頼された場合、基本的に文字単価は2円以上なイメージです。
また、そこから更に単価交渉をすることもできます。

クライアントによっては、過去の実績や評価を信頼してくれてテストライティングなしに契約を結んでくれることも。

こちらとしてもテストなしに繋がれるので、仕事がスムーズに進みますね。

クラウドソーシング上で、高評価を貯めることで高単価な案件が随時届くような状況を作れるようになるのです。

もちろん募集案件一覧にも単価の高い案件はありますが、応募も殺到してますよね?
それよりもスカウトメールを待つほうが条件の良い案件に出会えると経験上感じます。

複数のクライアントと出会いを増やす

クラウドソーシングであっても、複数のクライアントと仕事をするのがベターです。

「案件豊富にあります」とか「月収30万円保証します」みたいな案件もありますが、その案件が終わってしまった時のことを考えると怖いですよね。

複数のクライアントと仕事をすることで

  • 新しい記事の書き方が学べる
  • ライターとしての経験値が貯まる
  • コミュニケーションスキルがつく

などのメリットも得られます。

各クライアントによって、記事の書き方は大きく異なるはず。
同じ「です・ます調」でも「〜ですね」がOKだったりNGだったり。

見出しに答えを載せたがる人もいれば、常に「?」マークで本文に誘導したがる人もいるでしょう。

異なるテイストを持ったクライアントと仕事をしていれば、その経験の中でこちらからクライアントにアドバイスすることも可能です。

アドバイスできる=重宝されるライターである

ということでもあるので、スキルアップもかねて複数のクライアントと仕事をするようにしましょう。

まとめ

というわけで、ライターとして文字単価を上げていきたい方は

  • クラウドソーシングで評価を貯める
  • 直接依頼から案件をゲットする
  • クライアントに信頼されるライターになる

というポイントを押さえつつ作業していきましょう。

ライターはピンキリでして、クライアントは数いるライターの中から信頼できる人間を見つけようとしています。

ぜひ、一期一会を大切にしつつ、全力で執筆して単価を上げていってくださいね!

>>ライター記事一覧はこちら