
こんな疑問に答えます。
他人に依存してしまうと人生消耗してしまいますよね。
誰かに合わせて生きていくのは疲れてしまうものです。
本記事では他人へ依存するべきでない理由と、具体的な解決策を紹介します。
本記事の内容
他人に依存するのをやめた方が良い3つの理由
この記事をご覧の多くの人が理解していると思いますが、他人に依存するのは良くないことですね。
なぜ他人への依存が良くないのかと言えば
- 他人に依存すると精神的にストレスが溜まる
- 他人に依存すると生産性が落ちる
- 他人に依存しても相手は幸せにならない
という3つの理由があるかなと。
他人に依存すると精神的にストレスが溜まる
誰かに期待してしまうと、結果的にストレス溜まってしまいます。
- 恋人に期待する
- クライアントに期待する
- 店員に期待する
上記のようなシチュエーションの場合、相手に依存すると自分がイライラする結果になりますよね。
相手が誰であっても「これくらいはしてくれるはずだ」と依存心を持ってしまえば、思ったような結果にならない時に大きなストレスを感じてしまいます。
もともと相手に依存していなければストレスが溜まらないはずなのに、自分が依存してしまったがためにイライラするという符のスパイラルになってしまうのです。
依存すると感情が左右されやすい
自分以外に依存してしまうと、依存した対象の動きによって自分の感情が左右されることになります。
- クライアントに依存する→連絡が来ないと不安になる
- 恋人に依存する→上手くいかなくなると寂しくなる
- 店員に依存する→接客態度が悪いと気分が悪くなる
一見、当たり前の感情にも見えますが、これは他人に依存しているからこそ起こる現象のはずです。
誰かが自分の想定外の動きをすることで、イライラするという仕組みですが、実際に他人が自分の思ったように動く確率は極めて低いですよね。
結果、イライラが溜まりに溜まって爆発したりすることもあるでしょう。
ならばはじめから他人への依存はやめた方が良いと言えますよね。
他人に依存すると生産性が落ちる
他人に依存して自分の感情や行動を左右されると、ほとんどの場合、生産性は落ちてしまいます。
結論から言えば、他人への依存は自分の決定権を相手に委ねているようなもの。
相手に決定権を委ねても、相手が思った通りに行動するわけではないので、気分が悪くなり生産性が落ちてしまうのですね。
誰かのせいで仕事が手につかない=稼げない→最悪じゃない?
他人に依存することでイライラしたりすると、仕事の生産性も落ちたりします。
例えば、恋人と思ったように上手くいかないと、その影響が仕事にまで及んでしまったり。
仕事の生産性が落ちると当然稼ぎが少なくなりますので、結果どんどん不幸な道に進んでしまうことになるでしょう。
他人に自分の人生をコントロールされてしまうと、人生そのものが不幸せになりやすいということです。
他人に依存しても相手は幸せにならない
これも事実ですが、相手にどっぷり依存したからと言って、その相手を幸せにできるわけではありません。
大抵、相手は「重い」や「居心地が悪い」と感じてしまうものです。
つまり、自分が相手に依存心を抱くとそれはすなわち相手を不幸にさせてしまうということ。
無理な押し付けは相手にストレスを与える
他人に依存すると自分がストレスを感じてしまうと言いましたが、実は相手も同じようにストレスを感じてしまいます。
相手のことを考えて気を使ったはずが、結果的に相手まで苦しめてしまうというのは何とも切ない話ですね。
しかし、これはわりと事実なので、他人に依存しないように自分を根本から変えることが大切なのかなと思います。
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他人への依存をやめる3ステップ
他人への依存をやめたほうが良い理由を理解したところで、次は具体的に脱依存するための行動について紹介します。
他人への依存をやめるには
- ステップ1.自分が他人に依存していることを認める
- ステップ2.自分で自分の約束を守る
- ステップ3.どんな時も自分に目を向けるクセをつける
という3つのステップを踏むのがおすすめです。
ステップ1.自分が他人に依存していることを認める
まずは、自分が他人に依存していることをしっかり自覚しましょう。
- 自分は他人に依存している
- 依存しても物事は良くならないと知る
- 依存している自分を客観的に観察する
上記のように依存していることをまずは認めましょう。
自分が他人に依存していることを認めることは、自立への第一歩になります。
依存は意味のないことだったと理解する
自分の行為を認める際は、過去にどのような出来事があったか思い出してみると良いです。
あなたが他人に依存した結果、どんな悪いことが起きたでしょうか?
- 喧嘩した
- 音信不通になった
- 気持ちがすれ違うようになった
過去のトラブルを思い返し、他人に依存することが本当に良くないことと心から理解できれば、脱依存の道筋が見えてきます。
強制的に自分を変えようとしても難しいものですが、自分がしてしまった良くないことを自覚すれば、わりと自然に行動を変えられるものですよ。
絶望を人生の転機として活用しましょう
自分がダメなことをしていたと認めることは、とても悲しいことですよね。
しかし、ここで絶望することがとても重要で、なぜなら絶望なくして人は変われないからです。
ヒーロー映画を例にすると分かりやすいですが
- 強い敵に遭遇する
- 敵を倒そうとして失敗→大切な人を殺される
- 自分に絶望する→絶望をバネに修行する
- 再度、敵に挑み勝利する
上記の感じで、やはり絶望は成功の一歩手前の段階なのかなと。
大きな痛みを伴うと小さな雑念は全て消え去るものです。
だからこそ絶望を利用して新しい自分になれるんですね。
まずは自分を認めること。
それが他人への依存をやめるスタート地点になります。
ステップ2.自分で自分の約束を守る
次は自分との約束を守ること。
自分との約束を守ることは、自信に繋がっていきます。
自信がつくと自然に他人への依存心や関心は少なくなるものです。
どんなに小さなことでも良いので、まずは自分で決めたことをやり遂げる習慣をつけてみましょう。
小さな積み重ねが大きな自信に変わります
自分との約束を守るために大きな目標を作る必要はありません。
目的はあくまで自信を持つことなので、クリアできそうな簡単な行動を淡々と積み重ねていけばOKです。
例えば
- 毎日30分読書する
- 朝30分早く起きる
- 週に1回は部屋を掃除する
などなど、本当に小さなことで問題ありません。
少しでも行動を変えて、それを継続すれば1ヶ月後には見える景色が変わってきます。
「あぁなんか最近気持ち良いな」とか「自分もそんな悪い人間じゃないな」と思えれば大成功ですね。
もちろん、道半ばで挫折してしまうこともあるでしょう。
そんな時は再び絶望して、より簡単で続けられそうなことを選ぶのみ。
継続は力なりです。自分に自信を持てれば、他人への依存は徐々に少なくなります。
あなたなりの充実した日々をデザインしてみてくださいね。
ステップ3.どんな時も自分に目を向けるクセをつける
最後のステップは、常に自分に目を向けるクセをつけることです。
他人の言動によって自分の感情を左右されるのではなく、自分の感情は自分でコントロールできるようになるってことですね。
例えば他人にひどい言葉を言われた時に、人はイライラしたり傷ついたりします。
しかし、実際はあなたに複数の選択肢があるものです。
- 怒る
- 無視する
- なぜそんなことを言ったのか考える
- 諦める
- プラスに捉える
などなど、あなたが相手の言動に反射的になるのではなく、自分に目を向けて選択肢を発見し選び取ることは可能です。
これができると大分楽になりますし、相手との関係も良くなっていきます。
何があっても自分が主体と考えるのは自然なこと
あなたは自分の人生を生きる唯一の資格があるわけで、ここを理解することができれば他人の邪魔をすることもなくなるはず。
なぜなら、自分で人生を切り開いていくのは実に気持ちが良くて、ストレスの少ない生き方だからです。
幸せに生きるとは、本来自分の人生を生きるということで、こういった人生を手に入れるためには全力を尽くすべきかなと。
- 恋人から連絡来なくて不安→自分の好きなことをする
- クライアントから仕事依頼なくて不安→クライアントに連絡するor新しいクライアント探す
上記の感じで、他人の言動に左右されないように生きることは可能です。
どんな状況でも、自分自身の中に感情の選択肢が複数あることを忘れないようにしましょう。
他人への依存をやめて楽しい人生を踏み出そう
他人への依存をやめると1人でも楽しいし、誰かと一緒にいても楽しいという健康的な生き方ができるようになります。
人によっては、他人に依存しないことなんて無理と思うかもしれませんが、人間誰しもはじめから他者に依存するようにはできていません。
小さな子供の頃を思い出してみてください。
誰に何を言われてもおもちゃで遊ぶことに没頭したりしてませんでしたか?
依存せずに生きることは、とても自然なことなのです。
ぜひ、今回の記事を参考にナチュラルな思考になるような行動を始めてみてくださいね。
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