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【覚悟】フリーランスになる前に知っておくべき心構え!甘えは禁物です

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会社員として働いてきたけど、自由な時間もなくて疲れちゃったな。フリーランスは自由に働けるって言うし興味あるなぁ。でもやっぱり大変なのかな?フリーランスになるために大事なことがあるなら知りたいな。

この記事はこういった人に向けて書いています。

僕はフリーランス歴5年ほど。本ブログではフリーランスに関する情報を発信しているため、質問をいただく機会も増えてきました。今回はフリーランスの覚悟に関するお話です。フリーランスになって逆に不自由になりたくない方は、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスになるなら覚悟するべき話

結論から言うと「会社員よりフリーランスの方が楽そうだから」みたいな理由で、フリーランスになろうとしている方は覚悟が足りないです。

フリーランスって表面的には自由とか縛られないというイメージがありますが、その反面覚悟のない人には向かないんですね。

フリーランスになる前に知っておくべきことは

  • フリーランスは誰も守ってくれません
  • フリーランスは誰も叱ってくれません
  • フリーランスは基本信用されません

などがあります。

フリーランスは誰も守ってくれません

フリーランスは会社員と違って守ってくれる人がいません。

ミスした時はもちろん、次の指示をしてくれる人もいなくなります。人によっては「最高じゃん!」と思うかもですが、覚悟しておいて間違いないかなと。

盾を持たない武器のない人間は負けやすい

フリーランスは弱肉強食の世界と言われます。弱肉強食の世界で、盾も武器もなければあなたどうやって勝ち残っていけるでしょうか?

フリーランスで言うところの盾と武器は以下の通りです。

  • 盾:信頼、実績
  • 武器:スキル

例えば、僕はライターですがスキルのない未経験の時は非常に苦労しました。

信頼や実績(盾)が全くなく、ライティングスキル(武器)もない状態で、他のライターに紛れてクラウドソーシング上で案件に応募しても、まぁ勝てなかったですね。

会社のように次の仕事をふってくれる人もいませんし、僕のことを思って適格なアドバイスをくれるクライアントなんていませんでした。

だからみんな挫折する

フリーランスになったのは良いものの、盾も武器もない状態で仕事が上手くいかないと、当然ながらネガティブな思考になりますよね。

この時「やっぱり自分にはフリーランスは向いてないな」とか考えて多くの人がやめていきます。

結果「ライターは稼げない」とか「輸入ビジネスはただの情報詐欺」とか言われるのかなと。守ってくれる人がいないと、人間楽な道に戻りたくなるものですからね。

フリーランスになると守ってくれる人間がいないということは自覚しておくべきです。

フリーランスは誰も叱ってくれません

フリーランスになるとガミガミ言ってくれる人がいなくなります。

守ってくれる人はもちろんですが、叱ってくれる人もいなくなるんです。「フリーランスは自由」というのは真実ですが、自由には責任が付き物なんですね。

ほとんどの人がダラケちゃう件

自由を求めてフリーランスになった多くの人の生産性は落ちてしまいます。

「ちゃんと仕事しろ!」「ダラケてないで働け!」と言われない環境になると、自分の欲望に溺れてしまいがちなんですね。

モチベーションに左右されてしまう

叱ってくれる人がいなくなるとモチベーションがどうのこうのとか考え出します。結果、モチベーションがある時は仕事して、その他の時は生産性が落ちるみたいな感じになります。

叱ってくれる人がいた時は、嫌でも働いたのにフリーランスになった途端、仕事をしなくなるんです。

自由になりたいが目的でフリーランスになる人は、本当に覚悟しておいた方が良いですよ。

フリーランスは基本信用されません

そして、フリーランスって基本的に信用されません。

信用されているフリーランスを見れば明らかですが、皆さん本当に努力してます。人によってはプライベート皆無でクライアントワークに勤しんでる方も沢山いるんですね。

信用されるには尽くさなければならない

クライアントから信用されるためには、クライアントの意向を汲み取って先回りできるフリーランスにならなければなりません。

普通に考えて自由とは対極ですよね。しかし、これは事実です。

  • 納期よりも前倒しで納品
  • 無理な依頼も断らない
  • 自分のエゴを出さない

こういったことをやるからこそ、クライアントとの信頼関係ができるんだと思います。

クラウドソーシングなら評価を貯めることも重要

例えば、案件豊富なクラウドソーシングで仕事を受注する際、クライアントは各フリーランスの評価を見ます。

評価が高く、作業完了件数が多ければ、それだけで信頼性に繋がりますよね。評価がなくて「あなたに尽くします」と紹介文に書いても、仕事獲得できる確率は極めて少ないでしょう。

信頼がないフリーランスは挫折しやすい

前述しましたが、信頼性もなくスキルもないフリーランスは、クライアントから相手にされないことも多く、結果挫折しやすいです。

結論としては、安い案件もこなして実績や評価を貯める必要があるのですが、自由を求めてフリーランスになった人の多くが道半ばで挫折しますね。

このような理由からフリーランスになろうと考えているなら、覚悟して挑む必要がありますよということです。

フリーランスが最低限死守するべき3つこと

ということで、覚悟を決めてフリーランスになる際に、最低限守るべきことを紹介します。

あくまでも最低限。つまりやって当然のことですね。僕は過去ダラケていた時に、これらのことすら守れなくなり自暴自棄になりかけました。本当に注意してください。

フリーランスが最低限死守するべきことには

  • 納期を守るは絶対条件
  • 言い訳をしない【結果重視】
  • 自由であることを有効活用する

などがあります。

納期を守るは絶対条件

まず、仕事の納期は絶対に守りましょう。

これができないならフリーランスになるのはやめておいた方がいいです。納期を守れないと、あなた自身の信用を限りなくゼロにしてしまいます。

無理をして案件確保しないこと

ありがちなミスとして、クライアントからの依頼を喜んで引き受けてしまうこと。

僕も何度かやってしまったことがあります。結果、クライアントに迷惑がかかってしまうので、見切り発車で「できます」というのはやめましょう。

できない仕事は潔く伝えよう

もしも、案件を請けたにも関わらず、あなたの能力が足りなくて納期に遅れる場合、もしくはそもそも完了できない案件なら、すぐにクライアントに伝えましょう。

  • 納期に遅れる→いつまでにできるか伝える
  • 完了できない→超速で謝る

間に合わない、またはできない仕事を引き受けてしまった時点で、あなたにはマイナスポイントがつきます。ただここでの振る舞い方で信用ゼロになるかどうかも変わります。

できないことを引き受けてしまった自分に反省し、誠意をもって謝罪するのは当然のことですね。

納期に遅れるクライアントとは距離を置くべき

いい加減なのはフリーランスだけでなく、クライアント側にもいます。

「〇〇日までに次の詳細送ります」と言いながら、平気で連絡をしてこないクライアントはあまり良いクライアントではありません。

しっかり仕事ができているなら、フリーランスがクライアントを選ぶことは当然の権利です。いい加減な人と付き合っても良いことはないので、注意してくださいね。

言い訳をしない【結果重視】

次は何があっても言い訳をしないということです。

フリーランスが言い訳しちゃうと、クライアントは「ウザーい!」としか思わないので。鋭いクライアントなら、何も言わずにフェードアウトされてしまうでしょう。

フリーランスに無駄な説明は不要です

例えば「僕は引きこもりがちのニートでして、精神的にも不安定なんです。なので、若干納期が遅れるかもです。」というメールが来たら、あなたはどう思いますか?

僕がクライアントだったら、仕事を依頼することはないですね。本気さが伝わってこないし、言い訳が長すぎて萎えちゃいます。

結果を出すフリーランスは言い訳ゼロという話

クライアントに信頼されるフリーランスは、しっかり結果を残します。これは覚悟の問題でもありますね。納期が厳しくても言い訳せず作業に集中する。

言い訳をすること自体にメリットがないので、請けた案件はどんな手を使っても完成させた方が良いですね。例えば、誰かに仕事をふって赤字になってしまったとしてもです。

言い訳しないから覚悟できる

言い訳は現状から逃げるためにするものですよね。

  • 寝てないからできなかった
  • 急用が入ったから遅れた
  • 友達の結婚式で…

クライアントの立場になって考えた時、こういった言い訳をされても「知りませんやん」と思われてしまいます。

逆に常に仕事を完成させているだけで「この人はしっかりしてるな=覚悟のあるフリーランスだな」という印象を与えることができるんです。

自由であることを有効活用する

フリーランスは会社員と違って時間を自由に使うことができます。

あなたのスケジュールの組み方次第でいくらでも、時間を有効活用できるんですね。だからこそ、時には無理をすることだって大切なのかなと。

徹夜とか当たり前という話

時間を自由に使えるのが特権だとすれば、時には徹夜をしてもいいじゃないですか。

規則正しい生活をするのは大事なことですが、毎日健康的に生きる意味は「時に無理をした時に耐えられる体でありたいから」とも言えますよね。

安定はカッコいいことではない

フリーランスが毎日同じ時間に起きて、決めた時間になったら仕事をやめて遊ぶなんてカッコよくなくないですか?

たまには朝まで仕事して、クライアントに喜んでもらうみたいなフリーランスの方が「この人カッコいいな」って思いますよね。

ヒカキンの作業量がスゴイ

人気YouTuberのヒカキンですが、彼はほぼ毎日徹夜をしています。これってとてもスゴイことなんです。というのも彼にはクライアントがいないから。

ではなぜ毎日作業するのかと言えば、視聴者のためやトップを走り続けるためと言えるでしょう。現状に甘んじることなく前に進む彼の姿は本当に尊敬しますね。

ヒカキン密着24時 〜YouTuberの裏側〜

フリーランスは覚悟を決めてなるものです

「自由になりたい」とか「自分らしく生きたい」みたいな目的が先導してフリーランスになるのは危険です。

フリーランスならではの大変さも確実にあるので、覚悟を決めて挑むことをおすすめします。

これから、フリーランスになる方は請けた仕事の納期を守るとか、自分の欲望に流されないなど当然のことを愚直にこなしていきましょう。

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