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フリーランスにとって嫌なクライアント【自分に置き換えて考える】

2月 10, 2019

疑問さん
フリーランスになったものの、クライアントと反りが合わなくてキツイ…こんなんじゃ社会人の方が良かったな。良いクライアントと仕事をゲットするにはどう行動するべきなんだろう?

こんな疑問に答えます。

 

僕はフリーランス5年目で、クライアントワークとしてライターも行っています。

 

最近、単価は良いものの嫌なクライアントに出会いまして、頭を悩ませていました。

そこで、この記事では嫌なクライアントから学んだことと対策法を書いていこうと思います。

フリーランスにとって悩ましいクライアント3つの特徴

フリーランスとしてクライアントワークをしていると、ちょくちょく非常識なクライアントに直面します。

 

「このクライアントは良い人か」は事前に判別できるわけでもないので、フリーランスにとっては悩みどころになるはず。

 

フリーランスにとって頭を悩ませるクライアントには

  • 連絡が取りにくい&内容の薄いメール
  • 確認〜支払いが遅すぎ
  • 何の連絡もなしにフェードアウト

という3つの特徴があります。

連絡が取りにくい&内容の薄いメール

1つ目の特徴は、連絡が取りにくい&内容の薄いメールということ。

  • フリーランス:「納品完了しました」
  • 3日後・クライアント:「確認します」
  • 更に10日後・クライアント:「今確認しました!ちょっと修正お願いしてもいいですか?」

こんな感じでとにかくレスポンスが悪い…

 

結果1記事納品完了するのに2週間以上かかるという始末で未だ入金も確認できていません

これはフリーランスからすると信頼できないクライアントになりますよね。

 

また、連絡が遅いだけならまだしも、問い合わせたメールに対して内容の薄いメールが返ってくることも。

  • フリーランス:ペルソナ設定と文体で参考にできるサイトはありますか?
  • 5日後・クライアント:そうですねぇ、楽しく読み進められる感じが良いです。

クライアントからこういった返信が来ると更に質問を繰り返さなければいけなくなり、作業に取り掛かるまでの時間も大幅に伸びていきます。

 

仕事においてお互い無駄なコミュニケーションは極力避けるべきだと思っていまして、何度も同じ内容を確認しなければならないクライアントは悩ましいですよね。

 

僕は、レスポンスがよく的確なコミュニケーションができる人ほど、自然に信頼できるものと感じました。

確認〜支払いが遅すぎ

これフリーランスにとっては、相当嫌なクライアントになるはず。

  • フリーランス:「納品しました!」
  • クライアント:「ありがとうございます!今多忙なんで後で確認しますね。」
  • その後、連絡なし…

こういったクライアントはちょくちょくいますね。

 

お互いビジネスのはず。

「多忙」という言葉を使ってしまうと、返答のしようがないと言うか、遠回しに「待ってください」と言っているようなもの。

 

支払いが遅ければ、フリーランスとしては単価が良くてもやる気が出ません。

  • フリーランス:クライアントの期待に応えるために最短で納品
  • クライアント:確認しない&支払い激遅

これでは仕事のできるフリーランスは残ってくれないのでは?と感じます。

 

当然ながら僕も取引を終了させていただきました。

仕事したのにお金くれないなら嫌に決まってますよね(笑)

何の連絡もなしにフェードアウト

クライアントの中には、連絡もなしにフェードアウトしていく人もいます。

 

クライアントがフェードアウトしていくのは

  • そもそも僕の能力が足りていない
  • クライアントのクライアントが飛んだ
  • プロジェクト自体をやめた

などが考えられるでしょう。

そもそも僕の能力が足りていない

クライアントが求めている仕事ができていない。

 

クライアントは依頼を終了する連絡が気まずいのでフェードアウトと言った感じですね。

これは仕方ないことかなと。

クライアントのクライアントが飛んだ

クライアントの中には、更に上のクライアントがいる人も沢山います。

 

クライアントのクライアントが飛んでしまう→フリーランスに連絡する気力もない→フェードアウトみたいな感じ。

これもあるあるです。

プロジェクト自体をやめた

ライターのクライアントに多いのがコレ。

 

クライアント自身がメディアを立ち上げたものの、コンセプト設計が中途半端で自滅してフェードアウトするタイプ。

単価の安いクライアントに多いですね。

 

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ちょっと待って!あなたは同じようなことしてませんか?

フリーランスにとって悩ましいクライアント…

 

ちょっと待てよと。これってクライアントから見て悩ましいフリーランスの条件と一致していると思いませんか?

もしも同じようなことをしているとしたら、あなたはクライアントの頭を悩ませるフリーランスと言えるかも。

 

ということで、ここでは

  • フリーランスの信頼がガタ落ちする要因
  • フリーランスは言い訳しない方が良い話
  • 良いフリーランスには良いクライアントが集まる

という3つのポイントについて解説します。

フリーランスの信頼がガタ落ちする要因

クライアントと同様、フリーランスの信頼がガタ落ちする要因には

  • 連絡のレスポンスが悪い
  • 納期を守らない
  • 連絡なしにフェードアウト

などがあるでしょう。

連絡のレスポンスが悪い

こまめに連絡が取れないとクライアントは「この人大丈夫かな?」と心配になるはず。

返信するまでに何日も間が空いてしまうのは、ビジネス上良くありません。

納期を守らない

締切があるにも関わらず、連絡もしないで遅れて納品するようなフリーランスは信頼されないでしょう。

 

早く納品されて喜ぶ人はいても、遅れて納品されて喜ばれることはありませんね。

連絡なしにフェードアウト

フリーランスの中にも連絡するのが気まずくて、フェードアウトしていく人がいます。

 

「がんばります!」→フェードアウト…

これでは、いつになっても信頼されることはないでしょう。

フリーランスは言い訳しない方が良い話

クライアントの章でもお伝えしましたが、フリーランスも「多忙なため」みたいな言い訳は極力使わない方がいいかと。

 

というのもクライアントからすると「知らねぇよ」となるだけだからです。

 

フリーランスがクライアントに貸しを作ることにメリットはありません。

  • フリーランス:いつも納期遅れてすみません
  • クライアント:来月から単価安くさせてもらいます!

クライアントに貸しを作ると、フリーランスにとって肝心なお金を損失することに繋がることも。

 

できること、できないことをしっかり確認してクライアントに連絡することが大事ですね。

よく「できないことでもできると言って挑戦しよう!」みたいな情報がありますが、クライアントに対して何もギブできないようなら、やめておくべきと言えるはず。

 

納期が遅れそうなら「申し訳ございません。」と連絡するのは常識です。

できるフリーランスにはできるクライアントが集まる

結果としてできるフリーランスには信頼が貯まり、できるクライアントが集まってきます。

 

できるフリーランスとは

  • こまめな連絡と的確な回答
  • 納期は厳守する
  • フェードアウトしない

という当然のこと。

 

クライアントから見て安定感のあるフリーランスには仕事の依頼もしやすいでしょう。

安定感のある人には信頼のポイントが貯まっていきます。

 

分かりやすいもので言うとクラウドソーシングサービスの評価ですね。

アカウントの評価数がある程度あって、かつ総評価数4.8以上なら信頼されやすいのでは?と思います。

 

できるフリーランスとして見られたいなら、各クラウドソーシングサービスの評価を貯めるのは1つの策として有効かなと。

 

そうなるとスカウトメールも届くようになって、単価交渉もしやすくなりますので。

できるクライアントと仕事したい→できるフリーランスになる

 

この順番が最適解と言えるでしょう。

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フリーランスは信頼を保ちつつクライアントを選別するべき

ということで、フリーランスは信頼を保ちつつクライアントを定期的に選別していきましょう。

クライアントは常時5社以上抱えるのがおすすめ

経験上思いますが、クライアントは5社(または5人)以上は抱えていた方が安心です

 

というのも、収入源が分散するため、仮に1つのクライアントがポシャっても焦らず行動できます。

 

もしもクライアントが2社のみの場合、1社がなくなってしまうと収入が激減することになりますよね?

これはリスクが高すぎます。

 

フリーランスのクライアントワークで安定感を出すには、最低でも5社以上のクライアントを持っておきたいものです。

 

<例>クライアント5社の場合

  • クライアントA:月5万円
  • クライアントB:月4万円
  • クライアントC:月6万円
  • クライアントD:月5万円
  • クライアントE:月5万円
  • 合計金額:月20万円

こんな感じが理想的かなと。

クライアントワークに永遠はありません

よくある話で「うちと専属ライター契約結びませんんか?」という誘いがあります。

 

これは固定給を払う代わりに、専属ライターになってほしいという依頼なのですが注意が必要です。

というのも、永遠に続くクライアントワークなんてありえないから。

 

例えば、大型メディアサイトだとしても、営業方針が変わって「もうメディアに追加する記事はいらない」と決まれば、専属ライターは終了します。

 

これは契約書にも書いてあることだったりしますが、契約時に確認する人って少ないはず。

 

フリーランスはついつい幻想を求めてしまいがちですが、永遠に続く仕事なんてそもそもないのでここは自覚しておいた方が良いですね。

クライアント探しはテンプレ活用しつつ定期的に行いましょう

クライアントワークは永遠に続かないということで、フリーランスは定期的にクライアントを探していきましょう。

 

クライアントへ営業メールを送る際に、文章をゼロから考えると時間の浪費に繋がります。
そんな時はテンプレを活用するのがおすすめです。

 

詳しくは【海外ノマドの営業方法】仕事を取り続ける秘訣&営業テンプレ公開!でテンプレをコピーできるので、ぜひ活用してくださいね。

 

クライアントから信頼されるフリーランスを目指しつつ、クライアントを選別しつつ、幸せなフリーランスライフを目指しましょう。

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