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【届け】バンドマン=貧乏は違う!夢を追いながら金を稼ぐ方法を紹介

1月 15, 2019

上京してバンド活動を初めて早5年。アルバイトしながらバンド活動してるけど、なかなか上手くいかないな。バンドマンは貧乏なものというけど、この生活をいつまで続ければ良いのやら。バンドマンでもお金が稼げないものかなぁ。

こんな疑問に答えます。

僕は15歳〜28歳まで東京でアルバイトをしながらバンドマンをしていました。

現在は32歳で海外ノマドフリーランスとして世界中を旅しながら仕事をしています。

そんな背景の僕が、バンドマンの貧乏生活から抜け出す方法を真剣に教えます。

隠さず言えば、この記事に書いてあることを実行することで確実にバンドマン=貧乏から抜け出せる。だから行動できる人限定で読んでほしいと思います。

僕の人生が変わったキッカケと簡単なプロフィール

1番右が僕です。

僕はバンドマンを心から応援している。この記事は元バンドマンの僕が書いている。

だからこそ、信頼してほしい。バンドマン時代はお金がなくて苦労していた。

※僕のプロフィールに興味ない人はじゃんじゃんスクロールして、稼ぐ方法だけみてください!

15歳で上京:バンドマン生活スタート

僕は親のお金で東京にある音楽学校に進学した。

1人暮らしは寂しいもので、上京してそうそうノイローゼになってしまう。

壁の薄いワンルームアパートでは隣人の音が気になって眠れない日々を過ごした。

時給880円のファミリーマートで働きながら3年間がすぎあっという間に社会に出ることに。

ここから学校で知り合った、1つ年上の先輩たちとバンドを組むことになり本格的なバンド活動がスタートする。

  • 週2日夜12時から朝6時までスタジオ
  • 日中は派遣のアルバイト

こんな生活をしながら曲を貯めては練習に明け暮れる。

20歳になったころ、曲も十分貯まったところでライブ活動をスタートさせた。

本気で取り組んだだけあって、ファンはどんどん増えていき、気づけば渋谷ブエノスを満員にさせられるまでになった。

バンドマンとして最高潮の時にドラムが脱退

人は皆いい感じになると更に欲が出るもの。

ファンも集まり「さぁ次はどんな面白いことをやっていこうか」という時に、ドラムが「脱退したい」と言ってきた。

「家で1人で泣いたわ」

というのも僕たちのバンド「SUNG」は

  • ギターボーカル:ICI
  • ギターボーカル:TARO
  • ベースボーカル:KOSUKE
  • ドラムボーカル:JIN

という全員がメインボーカルのバンドだったからだ。

普通のバンドならドラムを追加すれば、存続はできるがSUNGは違う。

その後はボーカルを「ICI」1人にしてHIPHOPよりのロックバンドになった。

でも、僕は歌いたかった。

SUNGは大好きだったけど、僕は歌で表現することをやめたくなかった。

1年ほどバンド活動をした後「俺もやめる」と言ってバンドを脱退した。

友達が少なく家族のように接してくれたICIとKOSUKEには今でも本当に感謝している。

だから脱退を告げた時も「友達でいてください」と泣いてお願いした。

ICIからの一言で僕の人生が大きく変わり始める

その後の僕は、弾き語りのシンガーソングライターとして都内で活動を続けていた。

ありのままを歌えるようになったのは本当に嬉しいことだった。

僕の歌を聞いて泣いてくれる人や「元気出たから明日から頑張るよ!」というファンの言葉に影で僕も泣いていた。

太郎 Free Bird 弾き語り

弾き語りしていた頃の僕。素直な気持ちを歌にした「Free Bird」

弾き語りで表現することは今でも大好きで生きがいだ。

しかし、この時も派遣アルバイトをしながら活動を続けるという生活は何も変わっていない。

すでに25歳を過ぎていた。

しかし、生活は貧乏なままだった。

バンドマン仲間だった人の中には就職してお金を稼ぎ出した人もいた。

「お前まだ音楽なんて夢追ってんのか?そんなんじゃ貧乏のままだぞ!」そんな言葉もよくいただいたものだ。

まわりの環境が徐々に変わっていくにつれ、ストレスも大きくなっていたことを覚えている。

そんな中、バンドマン仲間で何でも話し合えるICIから人生の転機になる言葉をもらった。

バンドマン=貧乏みたいなレッテルうざくないか?

俺たちはサラリーマンと違って夢を持ってるんだぜ。でも、夢を捨てた奴らから避難されるってバカらしくね?

これ超シンプルな問題だと思うんだけど、俺らが金稼いだら奴らは口出しできないってことだろ?

だから俺、1年前くらいからFXっていうの始めたんだ。今はそれだけで十分生活していけるよ。 でも太郎には多分向いてない。めっちゃストレス溜まるからね。

それよりさ、太郎は転売始めてみなよ。お前いつもエフェクターとか買っちゃあ売ってるんだから、多分向いてるよ。

この言葉は僕の心に火をつけたことは間違いない。

音楽活動に疲れきっていた僕の中に新鮮な風が吹いてきた気分だった。

ICIは当時流行っていた転売系の教材を僕に2つもプレゼントしてくれた。

僕はその教材を見ながら実践しまくった。

失敗をしながらも自分でお金を稼ぐことができるということを知って感激したことを今でも覚えている。

失敗と成功を繰り返すうちに、転売でも生活できるレベルまでお金が稼げるようになった。

28歳でフリーランスとして独立:未だに就職なんてしてない

28歳になった頃、僕はフリーランスとして独立することを決意した。

方南町のワンルームで生活する必要がなくなった僕は、音楽とケリをつけてロードバイクで実家の群馬まで買えることにした。

道中、約13年の東京ぐらしがフラッシュバックして涙が出てきたことを覚えている。

長年一緒に走り続けたロードバイク

この頃は「俺は絶対独立するんだ!」とビキビキしていたため、誰とも話が合わなくなっていた。

友達は本当にいなくなったけど、今でも後悔はしていない。

大きく変わるために必要な代償だったんだろう。

それから月日が経ち32歳になった今、僕は海外を転々としながら転売業とライター業とこのブログで収入を得ながら生活している。

未だに就職したことはないし、しようとも思っていない。

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バンドマンだった僕はきっと世の中に中指を立て続けていたいんだと思う。

反骨精神がなくなった人間には根本的に興味がないので、未だに楽しい人生を探しながら生きている。

太郎 弱小年 弾き語り

当時、周りの環境に苛立ちながらも何もできない自分に作った曲「弱少年」

「バンドマン=貧乏」という時代は昔話にすぎない

最後まで一緒にいたIbanez RG タロちゃんカスタム

ということでバンドマンでも貧乏から抜け出すことはできるんです。

僕はフリーランスになる道を選びました。

しかし、オンラインで仕事ができるようになった現在では、そんなに大きな決断をする必要もありません。

もっと気軽に副業として収入を得ることができるようになっています。

バンドマンは貧乏なのがカッコいいのか?

バンドマンの中には、有名なバンドマンやミュージシャンの苦労話や貧乏話を聞いて「やっぱ苦労しなくちゃな」と思っている人もいるのではないでしょうか?

でもこれって、単なる昔話のはず。

  • 昔:仕事少ないし時給も安い
  • 今:稼げる環境は探せばいくらでもある

これが現状でして、バンドマンだからと言って稼げないわけじゃないんです。

もっと自由に働いてお金を稼ぐことができる時代

僕は海外で日本円を稼いでいます。

転々としながらでもお金が稼げるんですよ。

日本にいながら日本円を稼ぐのはもっと簡単。

というか場所も時間も関係ない。

これが真実です。

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バンドマンだからこその苦労もある

バンドマンはと言えば

  • スタジオ
  • ライブ
  • ツアー
  • レコーディング

と何かと予定があるものです。

だからアルバイトをしたくても「シフト出せない!」という悩みがありますよね?

当時の僕も同じ悩みを抱えていました。

だから派遣のバイトを選んでたんです。

でも、場所や時間に関係なくできる仕事だったらシフトを出す必要もありません。

これならツアーで地方に行った時も、空いた時間でお金を稼げますよね。

僕はバンドマンにこそ、この事実を知ってほしいんです。

場所や時間に囚われることなく仕事ができるようになれば、誰に文句を言われる筋合いもなくなります。

仕事をしていくうちにスキルアップしていけば「フリーランス×バンドマン」だってできるんですよ。

バンドマンなら失敗を恐れずに突き進むべき

「バンドマン=貧乏という状況から抜け出したい」

そんなふうに思っているなら、この記事で紹介することを絶対に実践するべきです。

「とはいえ、現時点で貧乏だから失敗できないんだよ」

こういった人もいるはず。

そんな人にはアルバイトをしながら副業的に新しい仕事を始めることをおすすめします。

週5日のアルバイト生活→週4日アルバイト+副業

こんな感じで仕事を始めて、アルバイトと同じくらいのお金を稼げるようになってきたら、副業を本業にしていけばOKです。

バンドマンだからといって自ら貧乏生活を選択する必要なんてどこにもありません。

「バンドマン=貧乏」から抜け出すならライター業がおすすめ

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僕のフリーランス人生から最もおすすめできるのはライターです。

バンドマンだった頃の生活を振り返ってもライターなら稼げてたと確信できます。

だからこそ現役で頑張っているバンドマンには、ライターという職業を広めたい。

これが僕の本心です。

※ガチで現状を変えたい人だけ読んでください。それ以外の人には胡散臭い話で終わってしまうから。

ライターは他の副業と比べて失敗のリスクが1番低い

まず、なぜ僕が数ある副業ビジネスの中からライター業を勧めるのかお話します。

代表的な副業と言えば

  • 転売(せどり、輸入など)
  • ブログアフィリエイト
  • 株・FXなどの投資系

があるでしょう。

転売は仕入れ資金が必要

まずは僕がフリーランスになるキッカケになった転売。

転売には

  • 商品が売れればすぐお金になる
  • 商品を仕入れる資金が必要
  • 赤字になるリスクがある

という特徴があります。

バンドマンにとって、すぐに現金が入ってくるのは魅力ですが商品を仕入れる資金が必要です。

また、商品は必ずしも売れるわけではなく赤字になるリスクもあるということ。

転売は確かに稼げるけど、自信を持ってバンドマンにおすすめすることはできません。

ブログアフィリエイトはすぐに稼げない

次にブログアフィリエイト。

ブログで商品を紹介して、売れると紹介料として報酬が得られるビジネスです。

ブログアフィリエイトには

  • 稼げるまでに時間がかかる
  • 1万円程度で始められる
  • 場所や時間に囚われない

という特徴があります。

ブログアフィリエイトは無料から1万円程度で始められるので、失敗してお金を失うようなリスクはありません。

場所を選ばずに働けるのもメリットです。

しかし、ブログアフィリエイトは稼げるようになるまで、ひたすら記事を作らなければいけません。

これってかなりしんどくて貧乏なバンドマンにとっては、苦痛にしかならないんじゃないかと。

僕はこのブログから少なからず収益が発生していますが、記事を書くということは簡単なことじゃないですね。

簡単なことじゃないというか難しいってのが本音かな(笑)

リスクは少ないけど、時間と労力を考えるとバンドマンにはおすすめできない。

株・FXは失敗するリスクが高すぎる

株・FXは貧乏なバンドマンには論外の副業です。

株・FXには

  • 莫大な資金が必要
  • 失敗してお金が減るリスクが高い
  • 社会や経済の動向を把握する必要がある

という特徴があります。

一言で言えばお金がないと話にならないビジネスです。

僕に転売を紹介してくれたICIは親から大金を借りてスタートしたって言ってました。

FXを初めて1年間は部屋で発狂したほど失敗を繰り返して精神的におかしくなったという話もあった。

スタジオで練習してる時に「金減ってないかな」って心配したくないですよね?

少ない資金で始めてもビックリするほど見返りが少ないのが株やFXです。

だから貧乏なバンドマンは絶対に手を出しちゃダメですよ。

ライターは失敗するリスクが全くない

資金が必要とか、稼げるまでに時間がかかるのが副業の常ですが、ライターには失敗して損をするリスクが全くありません。

ライターには

  • 場所や時間に囚われない
  • パソコン1台で始められる
  • すぐにお金がもらえる

という特徴があります。

ライターはクライアントから依頼されたテーマに沿って記事を書くのが仕事です。

パソコン1台あれば記事を書くことができるので、場所や時間に囚われることもないんですね。

記事が完成すれば、その時点で報酬が確定するので転売のように赤字になるリスクはゼロです。

お金の全くない貧乏なバンドマンに対して、僕はライターという職業を全力でおすすめしたいと思っています。

とはいえライターにもデメリットはある

どんなビジネスにも悪い面はあるもので、僕が勧めるライターにもデメリットはあります。

ライターのデメリットは

  • 安い案件が多い
  • 記事の修正依頼が来ることもある
  • 調べごとが多い

などがあります。

まず、ライター未経験の人ができる案件は単価の安いものが多いです。

初心者向けの案件の相場は1文字0.5円くらい。

例えば

文字単価0.5円→3,000文字の記事執筆→1,500円の報酬

という感じですね。

ライター未経験の人が3,000文字の記事を完成させるまでの目安は1日〜3日くらいじゃないかな。

これだけ聞くと「バカにすんじゃねぇよ」って思うかもしれません。

でも、記事は次第に早く書けるようになってきます。

僕は1ヶ月くらいで1文字0.5円の案件で15万円以上稼ぐようになりました。

文字単価が安くても、アルバイト代くらいは稼ぐことができるのもライターならではだと思う。

その他のデメリットとしては記事の修正依頼が入ることがあるということと調べごとが多いこと。

これはライターの宿命ですね。

クライアントの要望を満たしていないと修正が入るし、記事を書くためにネットで情報を検索する必要があります。

それでも僕がライターをバンドマンに勧める理由

文字単価が安いとか、修正依頼があるとかデメリットを紹介しましたがそれでも僕はライター業を勧めたい。

貧乏金なしのバンドマンにライター業を勧める理由は

  • 安くても金になる
  • スキルアップすれば単価も高くなる
  • 失敗するリスクなく自分のビジネスを持てる

などがあります。

まず、どんなに単価が安かろうとお金を稼げることには間違いありません。

例えば

  • 1文字0.5円の案件→5,000文字で2,500円
  • 1日3記事納品→日給7,500円

このようにに単価が安くてもアルバイト代くらい稼ぐことはできます。

また、スキルアップすれば文字単価を上げることも可能です。

ライターにとって失敗とは

記事を納品できなかった

ということしかありません。

他のビジネスではお金を失う可能性があったりしますが、ライターはどんなに失敗してもお金がなくなることはありません。

これはお金のないバンドマンにとって何よりのメリットになるはず。

ライターでお金を稼ぐために必要な行動はたった1つで

記事を納品する

だけなんですね。

不規則な生活のバンドマンでも、記事を納品すればお金を稼ぐことができる。

アルバイト先まで満員電車に乗って通勤する必要もない。

スタジオの近くのカフェで、集合時間になるまで記事を書けばいい。

自分で収入をコントロールできるようになると心に余裕が生まれます。

「今月シフトすくねぇ」なんて悩みがなくなるだけでも、バンドマンとしての音楽活動がもっと楽しんでできるはずです。

バンドマンは「金が全てじゃねぇ」って歌ったりしますが、1番お金に困っている人種でもあるはず。

ここは正直になって、僕がこれから紹介するライターの始め方を実践してもらえればと思います。

貧乏金なしバンドマンがライターを始める方法

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ここからはライター業の具体的な始め方を簡単に解説します。

バンドマン=貧乏という、バカみたいな法則から抜け出したい人は、サクッと実行してくださいね。

ライターの案件はクラウドソーシングサービスで探す

まずはライターの仕事をゲットするためにクラウドソーシングサービスに登録します。

クラウドソーシングサービスとは、仕事を依頼したい人と仕事を募集している人をマッチングさせるオンラインサービスのこと。簡単に言うとオンライン上の仲介業者ですね。サービスの使用料は一切かかりません。無料で誰でも始めることができます。

初心者にもおすすめな案件が多いのは

という2つのサービスです。

クラウドワークス

国内最大手のクラウドソーシングサービス。

ライターの案件も充実していて、音楽ジャンルのライターも頻繁に募集しています。

初心者向けの案件が多いのも特徴です。

ランサーズ

クラウドワークスと同じく国内最大手のクラウドソーシングサービス。

クラウドワークスとは違ったクライアントがいて、案件数も充実しています。

ポイントは2つのサービスを同時に活用すること。

無料で始められてリスクは全くない。

だからこそ、2つのサービスに登録して異なる案件に応募するんです。

これでライター業をスタートすることができます。

「バンドマンって貧乏なんでしょ?なんで未だに夢なんか追ってるの?」

こんな言葉を真に受けて悶々とする日々を続けるのか、今クラウドソーシングサービスに無料登録して自分でお金を稼ぐ生活をスタートするのか。

あなたはどちらを選びますか?

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ライター関連のよくある質問

このブログではちょくちょくライター関連の情報を発信しています。

その中で読者からいただくよくある質問を載せておきますね。

質問1.記事が早く書けません…

記事を迅速かつ完成度の高いものにするには、マニュアルをしっかり読むことです。

各クライアントのマニュアルを熟読した上で記事を作れば、修正依頼は最小限にできます。

あとは最初に記事の構成を考えること。

見出しを全て作ってから記事を書くのがおすすめです。

自分に書けそうな案件がないのですが…

ライターの仕事は調べて書くのが基本と思ってください。

この考え方を頭に置いておけば、どんなテーマも書けるようになります。

調べごとをしながら書くのは時間がかかりますが、そこで得た知識は次のクライアントワークで必ず役に立ちますよ!

ライターで独立するまでの目安は?

独身の方でしたら月25万円もあれば十分独立していいのではと思います。

しかし、フリーランスの世界は弱肉強食な場所なので、戦う覚悟だけはしておいてくださいね。

それか海外でゆるく生きるか(笑)最終的な判断はお任せします!

ライターになって貧乏なバンドマン生活を一変させよう

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「バンドマン=貧乏」

何回聞いても腹が立つ言葉ですね(笑)

僕がバンドマンをしていた時も何度も言われました。

でも僕がバンドマンの頃って本当に貧乏だったんで何も言えなかったです。

だからこそ、あなたにはバンドマンを続けながら普通にお金を稼げるようになってほしい。

バンドマンってみんな苦労してて、それでも心込めてライブしてて、現実とライブの空間を行き来してる。

だからこそカッコいいし、夢を捨てずに走ってる姿は心から尊敬しています。

そんなバンドマンの力になりたいと思ってこの記事を書きました。

まずは今回紹介した2つのクラウドソーシングサービスに登録して、実際にライター案件に挑戦してみてください。

ギターケースの中にノートPCを入れて、場所や時間に縛られずにお金を稼ぐ。

これが現代のバンドマンってもんでしょ!

さぁ!モチベーションが冷めないうちに行動に移してみてください!!

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